|
2008/01/15(火)
「ごとん」と音がした。一気にざわめく「中身」。
|
|
|
あー最近思想のネタないわー なんかシリーズものの思想がいつの間にか忘れ去られている気がするなぁ 30:32
もくじ ・マヴカプ2キャラ別攻略「ストーム」上巻
見直しじゃないよ
技
↓→K(空可 飛び道具。 特徴的な性能を持ち、発生してしまえば消されることが無いため、 単発の飛び道具なら何個でも消して飛んでいくし、ビーム系と同時に発射すればこちらも喰らうが相手も喰らう。 たとえプロトンキャノンであっても「相打ち」に出来る。 隙が大きいので、地上での使用はなるべく避ける。 空中でも性能の変化はほとんど無し。
→↓←K(空可 相手の足元に、縦長い竜巻を発生。 発生が遅いが隙は皆無。ヒットすると相手が高く浮き、 追撃も可能(ただしヒットを見てから入れるのは厳しい)。 SJから連発する戦法は薙の好きな戦法の1つ。
空↓←P 空中専用技。手から雷弾を飛ばす。 弱は斜め下、強は正面。1Hitの平凡な技。上記2つの竜巻を使った方が良い。
方向キー+弱K+強P(空可 突進技。再度同じコマンドを入力すると方向転換を2回まで行える(つまり最高3Hit)。 3Hitさせてまともなダメージになる技な上、3Hitさせにくい (連打すると、2発目が当たる前に3発目が出て外れたりする)。 しかしエリアルにおいて活躍の場が与えられる技。後述。
←↓→PP(空可 全方位に電撃を飛ばす。 外見に反して画面外の敵には当たらないため、SJで相手が見えない高さから使っても当たらない。 発生は早くないが一応コンボに組める。 また、外見に反してボタン連打によるダメージ増加は無い。 削りはあまり多くない。
↓←PP 斜め後ろに浮遊した後、画面全体に氷つぶてを降らせる。 外見に反して空中で出すことが出来ない。 発生が遅く、かなり無理をしないとコンボに組めないが、隙が皆無なので 「なんとなく」出しても割と安全(アイアンマンなど、氷が振る前に痛い攻撃を出してくる相手は別)。 実はこちらはボタン連打でダメージが上がる。 元々ヒット数が不安定なので「上がった気がするだけじゃないの?」と思われるかもしれないが ケーブル調で連打無しが平均ダメージ45(30台後半〜50程度)だが、 連打すると連打無しでは滅多に行かない50台が軽く出るようになる(うまくいけば60)。 技のあとストームが「OH〜」とか言うためかっこ悪いが連打しない手は無い。 削りはあまり無い。
アシスト α:↓→強K 発生が遅く隙もあるが、飛び道具そのものの性能は良く、ヒット効果もおとなしいため連携の補助に役立つ。 β:→弱K+強P 突進技。ダメージが低い。 ヒットすると相手が高く浮く。一応、ヒットと同時にSJする感じで跳べば追い討ちできる。 逆に言えばヒットを見てからの追撃は難しい。 あまり褒めどころのない技。 γ:→↓←K 薙のオススメアシスト。 相手のJ・SJを引き摺り下ろして固めることが出来る。 攻撃判定が長めに残るため、一度出てしまえば相手は手を出しにくくなる。
基本的に、アシストとして優秀なのはγ。 もちろん防御には不向きだが、攻めながら使えばかなり頼もしい。 そもそもストームには防御に役立つアシスト(対空など)が無いため、 アシストは攻めの補助にのみ使うと考えれば、やはりγ。 エリアルを狙うキャラの場合でも、元々γは相手を高く打ち上げる技なのでヒット時も邪魔になる割合が低い (エリアルが決まらなくなることはあるが、攻めを継続することはできる 敵を打ち上げない技の場合、敵はベタンと下に落ちてしまい、自分だけが高々と跳んでいるという状況になる)。
レス >3:32 おう、思い出した。薙がサビ前の同時押し部分の左白を取り逃してコンボを斬るというベタな失敗をした曲だw
うふん、なるほど。 確かに薙に覚悟は無かったがSさんに思いを寄せていたときはそれに近い気持ちがあった。 まぁ、なんていうか、薙の書き方に語弊があったのか。 薙はSさんを幸せにすることができない。みたいな書き方だったけど、 「ここまで幸せにすることはできない」に訂正w まぁ、なんていうか、要するに、薙の初恋は基本的に片思い、一方通行だったので、 薙だけが勝手に舞い上がってたんじゃないのか、っていうあたりが強調されすぎちゃったんだねw
ゲーム攻略の思想でも感動してみては如何かな?(無理
らきロワみゆき。武器は包丁(を棒にくくりつけて改造した槍)。 みゆき→知識人→武器をより有効活用できる方法を考えるだろう という発想はしたが、薙の脳ではこれくらいしか「有効活用できる方法」が思い浮かばなかった。 基本的に序盤では死なないが、ラストまでには殺されるパターンのキャラだと思う。 ところでこの絵にはちょっとしたミスがあるんだけどワカるかな? 手。棒が手前に反り曲がってたりしないと手はこういう角度では見えないはず
|
|
|
|