|
2007/09/03(月)
怖いものは無いのだ。
|
|
|
23:13
もくじ ・夢
看護学校にて。
ゲェーッ!今日テストだし!テスト勉強してないし!
と思って慌てて、テスト前の5分休みに詰め込む作業を開始。 しようと思ったら、そもそも何のテストなのか把握してないし。 ゲェーッ!抜き打ち!?
と思って慌ててたら、後ろの女子(まぁ女子っつっても、なんつーか、看護学校だから 全員が女子みたいなもんなんだけど)が教科書をそっと差し出してくれた。 そうだ、この子は実習で薙と同じグループで、何でもよくできて気が利く子だった。ありがとうまじで。
…泌尿器科の看護のテストか。 病理と違って看護のテストは難しいから困る。
と、もうテスト開始ですか。 さて。
この問題は…お、このページに答え載ってる。楽勝。
って。 テスト中に教科書開いてる薙。やべぇw テスト中は教科書持込不可だしw テラカンニング。うひょーっ
幸い先生はまだ気づいていない。 そっとしまわねば。 だが、しまうには、 1:教科書を閉じる 2:教科書をしまう の2ステップを踏まねばならない。 しかも2つ目のステップは、椅子をひく(または椅子を傾ける)、 教科書を掴む、机の中に入れる、のように多くの動作が必要だ。 これらを、先生が気づかないよう音をたてずに行うのだ。
これは怖い。だが猶予はない。巡回を始められたらお先まっくらだ。
そっと教科書のページを閉じる。 うまい。これは無音。
しかしここで何を血迷ったか、 「教科書をしまうのはやめて、とりあえず机の上に出しておき、先生に指摘されたらしまう」 作戦に路線変更。 しまう動作が見つかると、明らかにカンニングだと思われてしまうが、 とりあえず閉じた教科書を机に置いているだけなら、机にしまい忘れたのだと言い訳ができる。 という寸法だ。
先生が歩いてきた。
〜終〜
おきたら早朝5:30だった。 こんな夢に起こされるとはなw
ちなみに、閉じた教科書を机の上においておく作戦が上手くいったかどうかは不明である (まぁ現実的に考えれば失敗なんだけど、夢の中だとどんな変な状況でも違和感なくなるから面白い)
れすなし
絵について試行錯誤してるんスよ。とくに薙の髪と頭。 とりあえず、頭の形をたまご型に戻してみたんだけど、頭頂部に違和感を感じた。 前髪が悪いのか?
|
|
|
|