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2007/09/13(木)
ザ・ニューヨーカー
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26:25
もくじ ・薙の布団
薙はいつもニコニコ動画を見たり、ほーりっくを更新したり、PSUをしたりするとき、ベッドに座っている。
薙の部屋は、ベッドの頭側をまたぐ様にして会議室にあるような長い机が置かれている。 つまり、ベッドの頭側に椅子に座るように座ればその机がまさに机となるのだ。 その机にはパソコン(のモニター)とテレビが置いてあるわけだ。 よく考えたら薙ってずいぶん至近距離に2つもモニター置いちゃってまぁって感じですけどね。
話が反れたけど。
疑問は薙の布団なのだ。 敷布団がなぜか必ず同じ方向にずれていくのである。 それってベッドに座っているからかしら。
薙がいつも座っているほうとは逆の方向にずれていくんだよね。 ベッドにあおむけになったと仮定すると、薙が座ってるのは右側で、布団はいつも左側にずれていく。 数日かけて。
右に座ってたら右にずれていくものではないのか。違うのか。
寝相の問題か? 薙は自慢じゃないけど寝相は良いんだ。 まぁ良いんだ。と言い切ったかたわら、当然自分は寝ているので分からないけど。 とりあえず、うつぶせに寝た時はうつぶせのまま目覚めるし、あおむけに寝た日はあおむけで目覚める。 一度寝返りで違うほうに向いたあと、目覚める頃には寝たときの状態に戻っているのか。
まぁ看護学校では、寝返りは元来、眠っている間はかなり頻繁に行っている、と習ったぞ。 それは、「おいお前、このベッドに寝て、身動きひとつせずに10分寝てみろ」といった実験でも明らかだ。 一度これといった体勢を固めたつもりでも、ちょっとシリとかをモゾっと動かしてしまうのだ。 これを寝返りというかどうかは微妙なラインだけど、つまるところ、人間、 ちょっとした不快感によって無意識のうちに体を動かしてしまうものなのである。
薙も当然寝返りを全くしていないはずはないのだ。
なら布団がずれる原因も寝返りに?
考えるの面倒になったのでここまで。
れすなし
こんな上手くいった絵も没なんだよ〜
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