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2007/08/09(木) do through?
ドゥースルー………
ドウスルー………
どうするー?
………明日はポップンがらみの思想でも書きます
27:01



もくじ
・シルヴァー侍攻略後編



戦略

シルバー侍が狙うことはこの3つ。
1:エリアルレイヴを決める
2:手裏剣で削る
3:↓→KKを決める
つまり、↓→Pで削りながら隙を窺い、攻撃がヒットしたらエリアルレイヴで
ダメージを与えつつゲージを稼ぎ、ゲージに余裕ができたら↓→PPで相手のライフを削るか、
↓→KKを決めるコンボor相手の隙を突いたカウンター↓→KKor相手のアシストを潰すための↓→KKを狙う。
そういうことである。

手裏剣は性能が良く、遠距離から投げても効果がある。
ジャンプして逃げようとしているのが読めたなら、軌道を上に曲げるとガードさせやすい。
バックジャンプなどから投げて、下に曲げることで飛び込みとダッシュを同時に防げる。
削り量が多いので、プレッシャーも大きい。
ただ、当然それだけでは勝てないので、接近戦からのコンボも狙う。

ダッシュは距離が長いものの少し遅いので、ダッシュジャンプから攻める。
飛び込みに使う攻撃は強Pのみでいい。強Kは真下にしか攻撃できないので。
空中戦では、弱P(リーチ短、横方向)か、弱K(リーチやや長、斜め下方向)から
強Pへ繋ぐこともできるが、基本的には強Pだけで事足りる。
強Pは、状況によって手裏剣に繋ぐといい。ガードされても状況が不利にならないので、どんどん使う。

地上では、ダッシュから、弱P(または↓弱P)から↓強Pに繋ぎ、エリアルレイヴを狙う。
↓強Pの判定は一見特大だが、実は外見よりはるかにリーチが短い。詐欺。
なので、弱Pの先端がヒットした場合は、↓強Pが入らない。
また、↓強Pの吹き飛びは真上ではないので、↓強Pの先端がヒットした場合、今度はSJからの弱Pがあたらない。
つまり、地上弱Pを当てる位置がとても重要になってくる。なるべく密着してヒットさせたい。

地上コンボ(弱P↓強P)をガードされた、もしくは、↓強Pが当たらない距離だった場合も、手裏剣に繋ぐ。
HPを削れるうえ、隙が少ない一石二鳥の技。多用すること。

手裏剣手裏剣と書いたが、これは↓→Pでも、↓→PPでも、どちらでもいい。
↓→PPは、相手のHPを削りきるように使うと性能が活きる。

ゲージの使い道としては、
1:↓→PPで削る
2:↓→KKで大ダメージを狙う
が基本で、裏の選択肢として
3:↓←強Kで火力アップ
4:↓←弱Kで防御アップ

↓→PPは上記の使い方で。どのくらいの削り量なのか把握して、相手にトドメをさすのに使おう。

↓→KKは、コンボからも狙えるが、発生が早いので、相手の飛び込みや、技の隙、アシスト潰しなどにも使える。
ただ、どの使い方にしても、なるべく密着して使うことが条件。
ヒットした位置が剣から遠い位置だとカス当たりになる可能性が大きい。

↓←強Kは、あまり狙う必要はない。ただ、炎をまとった状態でエリアルを決めると、
↓→KKを組み込んだコンボと同程度のダメージが期待できるので、悪い使い方ではない。
この技を使えば当然相手は警戒するので、ガードが固まってしまうことが多いが、
この技は↓→PPの削り量をも増加させるため、ガードを固めさせておいて↓→PPで削る作戦もある。
炎状態の手裏剣の削り量は目を見張るものがあるので、そういう意味でも、↓←強Kを使う意味はある。
ただし、攻撃力が上がるだけでなく、防御が格段に下がるため、メリットばかりではないことに留意すべし。

↓←弱Kは↓←強Kと違い、攻撃力が下がって防御力が上がる技であり、使いどころが難しい。
ただし、これを3回かけるとハイパーアーマー化するため、プレッシャーを与えることはできる。

このキャラの欠点があるとすれば、地上コンボが2ヒットであること。
弱中強の3コンボができないので、ガードされた、距離が遠くて↓強Pが当たらない、
などの判断を素早く行って、しっかり手裏剣を出せるようにしておきたい。


コンボ

弱P↓強P SJ 弱弱中中(強P強K、↓→P)
強P強Kは画面端でなくても繋がる。
相手キャラが小さい場合は、弱弱中中を少し遅く繋げばヒットする。
けど、実際は手裏剣のほうがダメージが高かったりするので、手裏剣中心にするのが良いかも。
銀侍の安定主力コンボ。
前に書いたとおり、地上弱Pが当たるのが遠いと以後の攻撃が外れることがあるので、それだけ注意。

(弱P↓強P、弱K↓中K、弱K↓強K、強P強P)↓→KK
雷鳴剣への繋ぎ。4種類あるけど、どれも使い勝手やダメージに大差はない。
しいて言うなら、強P強Pから出す場合はキャンセルを早めにということ。
後者2つはダウン回避の可能性があるということ。↓強Kからが一番ダメージが高くなりやすい。
ダメージは、↓→KKの当たり具合により非常にムラがある。
最悪の場合はガードされたり、エリアルと同程度のダメージしか出ないこともある。

弱P強P↓→P↓→PP
コンボというよりは戦術。画面端でなければ、手裏剣以降はガードされる。
だが、ガードされてもかなり削ってくれるので、こういう使い方も覚えておいて損は無い。

↓←強K J強P ダッシュ弱強P↓→P↓→PP ↓→PP ↓→PP ↓→KK
5ゲージ消費コンボ。
↓←強Kには「↓→PPヒット時、ダウンするまで相手が無防備になる」という隠れた性能がある。
これを利用して、地上コンボで↓→PPをヒットさせたら、落ちてくる相手に↓→PPを当てて、お手玉ができる。
タイミングがわからない場合は「背景の暗転が終わったらすぐ入力」でOK。
超手裏剣は、上に軌道を曲げておこう。最後は火柱でフィニッシュ。
100ヒットを余裕で超え、相手は即死する。


最後のコンボは、ネタだね…
でも、実践で狙えるレベル。難しくないし。



れすなし



これで空振りだなんて、詐欺以外の何者でもない


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