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2007/08/05(日)
ないものなになのなにぬねの
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29:49
もくじ ・マヴカプ2シュマゴラス攻略見直し 前編
技
←ため→P 目玉を6つ飛ばす、飛距離の短めな飛び道具。強でもギリギリ画面端まで届かない。 それ単体ではダメージが低いものの、ヒットすると目玉が張り付き、一定時間後に爆発してダメージを与える。 爆発のダメージはそこそこ高いが、張り付いた目玉は 「自分が攻撃をくらう」「投げを決める」「自分が交代する」「相手が交代する」などで消滅してしまう。 また、張り付き中は、この技は出せなくなる。 頑張ればコンボに組み込めるものの組み込む必要は無い。
←ため→K(空可 放物線を描く体当たり。5ヒットする。 ガードされると跳ね返り、若干隙があるものの、発生が早く、軌道がいやらしい。 使われると厄介な技。
→↓←K コマンド投げ。P投げよりごくわずか強いけど、コマンド入れてまで使う技ではない。 何のためにあるのかわからない技。魅せ技?
↓→PP ゲージを3本消費し、体が光り始める。 このとき強攻撃は特別な「掴みモーション」となり、掴んだ相手に大ダメージを与える、という技。 決まれば体力半分を一気に奪い取るため、使われた相手を恐怖のどん底に陥れる。 逃げきられることも多いけど、うまく捕まえられたときの爽快感は格別。 シュマゴラスの醍醐味ともいえる技。 光り初めの瞬間に攻撃判定があり、近くにいる相手を軽く浮かせるので、 ヒットした場合は素早く前ジャンプして空中で掴むことが出来る。
↓→KK ←ため→Kのような動きをする分身をたくさん投げつける。 ヒット数にばらつきがあるものの、途中からガードされたりすることはなく、そこそこダメージは安定する。 コンボに組み込めるので、↓→PPでのバクチより確実に、というならこちらを主体に使うことになる。 微力ながら削り技としても使えるけど、上記の2つのため技の削りがそこそこ大きいので、 特別、これを使わなければならない理由もない。唯一まともにコンボに組める技。
アシスト α:←ため→強P γでも同じ技が出るが、ガードキャンセルがγのほうが性能が良いので、不要。 β:←ため→中K 相手を大きく吹き飛ばすので防御に役立つ。防御に使いたいなら、こちら。 中Kで技を出すことなどできないが、弱より高く強より低い軌道で、 非常にいやらしい軌道なので攻めのきっかけ作りなどにも役立ってくれる。 γ:←ため→強P この技は張り付きはせず、ヒットした瞬間爆発するようになっている。 削り量が多めなのと、ヒット効果がのけぞりなので、地上コンボを仕掛けるタイプのキャラにはとても役立つ。 飛距離が短いので、遠距離戦の補助には使えず、接近戦ラッシュの援護として使おう。
れすなし
どういうポーズか伝わってますか?
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