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2007/08/29(水)
催眠不足
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1：53
まさか、このネタで文字数オーバーすると思わなかった。
もっと凄く短くなる予定だったのにこれじゃぁ…
もくじ
・昨日の続き
戦術
雑魚戦・武将戦ともにC5。C5が全て。
普通にC5を狙うと、その前の通常攻撃4発、及び、C5発生前の隙に割り込まれやすいので、一工夫する。
集団に対しては、まず絶対に通常攻撃で突っ込まないようにする。
敵に割り込まれやすいというのも理由の1つだが、C5の説明にも書いた通り、
この技は大きく踏み込み、前方広範囲に攻撃する技なので、
敵の集団の真ん中で出した場合、攻撃するのは敵の集団の外側になってしまい、大半の敵に空振りしてしまう。
なので、敵の集団に対しては、まず、通常攻撃を集団の外側の敵にだけ当てる。
ちょうど、リンゴの皮をむくように、敵集団の外周を削り取る感じに動く。
ちょっと敵集団の中に入り込んでしまったなと思ったら、後ろ向きに攻撃する覚悟で。
この通常攻撃はあくまで布石。最悪、誰にも当てず空振りする覚悟で。
いかにC5を当てるかが勝負なので。
うまく通常攻撃を4回出せたら、C5を出す瞬間、敵集団の中心に向かって一気に敵をブットバス！
この一撃のために孫策は存在する（？）。
一度繰り出してしまえば、敵は大きく打ち上げられるので、
落下してくるところに通常攻撃（やはり敵集団の中心には進まないようにしつつ）を当て、
時には敵がダウンしている時にわざと空振りをし、再度C5を当てることができる。
敵将単体で戦うのは孫策の得意分野。
通常攻撃4発を武将に向かって繰り出し（ヒットorガードは問わない）、
C5を「武将の横を通り過ぎるように」繰り出す。
C5は多少なら背後の敵にもヒットするため、敵将の背後を取りつつ攻撃できる。
敵将は背後から攻撃されているため、C5をガードすることはできない。
相手は炎上して宙に舞うので、落下してきたところに通常攻撃を当て、再度C5で浮かせる。
受身を取られることもあるが、受身を取られたら再度通常攻撃を当てて以下略。
集団に敵将が混じっている場合も基本的には同じ動き。
通常攻撃中に雑魚から攻撃を受けることがあるので、喰らったら無双乱舞で回避。
無双乱舞は雑魚を散らすのでなく、武将メインに当てていく。
雑魚に10回斬られるより、敵将に1回斬られた時のほうが怖いので。
れすなし
なんつー顔だ…（好きだけど
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