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2007/08/27(月)
Aizen
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何にでも手を出して、そのどれもが中途半端になりがちなパパの性格はしっかり受け継がれているっぽい。
24：56
もくじ
・三国無双4攻略 りょうとう
愛すべきヌンチャク野郎、それが凌統である。
移動速度は速いし、攻撃は隙が少ないし攻撃範囲も広いし、最強じゃないかと思っている。
C=チャージ攻撃（▲）。
C1=▲
C2=■▲
C3=■■▲
C4〜6=以下略
JC=ジャンプチャージ。
CR=チャージラッシュ（■■▲▲▲▲…）
エボリューション=■x9
無双=無双乱舞（●）。
通常攻撃
とにかく振りが速い。リーチは短めだが、素早さで補えるキャラ。
また、武器を振り回すように攻撃するため、攻撃範囲も広い。
5段止めが隙が少なくリズミカルでオススメ。主に武将相手に。
ヒットしているなら6段出し切って安全を確保するのも良い。
エボリューションも非常に使いやすい。
J通常
普通。横振りなので当てやすいがリーチは短い。
C1
素早く前に進み、回し蹴り。移動中は無敵っぽい。
立ち止まってから攻撃する上、リーチも攻撃範囲も狭く、使い道が無い。使ってはいけない技。
C2
サマーソルト。攻撃範囲が短いのでまず使わない。
C3（CR）
回し蹴り連発。これもリーチが短い。最後の一撃で踏み込むので、狙った相手に空振りしやすい。
武将相手にダメージを稼ぎたい場合に使えないことも無いけど、通常攻撃のほうがサクサクいける。
ラストの蹴りを当てるとピヨる。
C4
凌統イコールこれ。これが全てといってもいいほどの性能。
カカト落としで地響きをたて、360度の敵をダウンさせる。
凌統は基本的に、集団戦ではこればっかり出してればOK。ひたすらC4。
武将が混ざっている場合は、ガードされないよう注意。
一度転ばせれば、起き上がりに背後から通常攻撃を当て、再度C4でハメられる。
もしC4をガードされた場合は反撃が来るので無双乱舞で回避。
氷玉を装備すると周囲の敵を凍らせることができるが、薙は光玉が好き。
C4がガードされなくなるため、まさに無敵。
C5
前方の敵を真上に打ち上げる。攻撃範囲が狭いのであまり使わない。
C6
180度向きを変えながらヌンチャクを振り回し、炎を吹き上げる。
攻撃範囲は360度。当たると敵を燃やして真上に打ち上げる。高威力+燃焼で強力。
優秀な技ではあるが、攻撃前のタメがあるため武将にはガードされやすく、雑魚に割り込まれる可能性もある。
攻撃後の隙も大きいため、味方武将の援護がない限り、あまり安全な技ではない。
JC
蹴りを放ち、斜め下に真空波を発射。
攻撃範囲が狭いので、少し使いにくい。使いどころもない。
無双
ジリジリと前進しながらヌンチャクを振り回す。
最後はパチーンとひっぱたいて吹き飛ばす。
攻撃範囲が横に狭く縦に広い。明らかに集団戦向きではなく、対武将用。
といっても威力が高いわけでもないので、回避メインの用法で。あとは武将のトドメに使う程度。
真無双
ラストが連続攻撃に変化するが最終的にはパチーンとひっぱたいて吹き飛ばす。
相変わらず単体向きの技だが、燃焼付与により武将に対するダメージソースとして使える。
が、やっぱり、余裕が無い限りトドメか回避に使うほうが無難。
戦術
集団戦は武将の有無に限らずC4中心。
武将戦は集団の有無に限らず通常攻撃中心。
何を言っているのか良く分からないかもしれないが、そういうことである。
前述の通り、C4は武将にガードされないように注意。
また、ごくまれに通常攻撃中に雑魚に割り込まれることもあるので、
集団戦では背後に敵を作らないこと（どのキャラを使っている時にも言える基本事項だけど）。
対武将の通常攻撃は、周囲の安全を確保できているなら5段止めの繰り返し。
武将の周りを移動しながら常に背後を取れるとベスト。
ガードされようとされまいと、この動きで基本的に反撃は受けにくい。
敵が無双のタメを開始したら素早く反応して無双を出して潰す。
C4は集団戦に限らず、単騎の武将と戦う時にも、武将を転がせられるため安全を確保出来、戦いやすい。
武将を転ばせたら素早く背後に回り、起き上がったところに通常攻撃を当て、
C4・5段止め・通常攻撃出し切りなどで攻めていくと良い。
強敵相手は、味方武将がいるならC6、いないなら真無双で燃やす。
燃やしたらとにかくC4で打ち上げたり（斜めに打ちあがるので、素早く追いかけて攻め立てる）、
通常攻撃5段止めを繰り返して受身を取らせないようにして燃やし続けると良い。
真無双を使った場合、反撃を食らった際の逃げ道が覚醒しかないので、
雑魚相手にC4を出してゲージを溜めるようにすると良い。
れすなし
昨日の目がうまくいったので、それを使うとこのようになるな。
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