|
2007/08/21(火)
更新のねぇサイト
|
|
|
とうとう「更新のねぇサイト」になってしまった。24:32 しかし、そろそろ毎日三国無双ばかりの毎日に疑問を感じはじめている今日この頃。 こんな夢中になったゲームはなかなかないのはいいけど、なんとなく、ほかにやることないのか〜 って感じになってきたからPSUをやることにしようこれからの薙は。
もくじ ・夢
たぶん高校時代の頃のお話(夢の中の薙の年齢からいって高校だった。けど他の登場人物は全員無名)。
陸上競技大会みたいなのがあって、男女別に競技をしていく。 薙のクラスは、男はぼろ負けで、女のほうはいい感じに勝ってました!
そしたらいきなり、部屋の左右に2列、各3つの長いすが置いてある部屋に場面が切り替わる (椅子の配置は、教会のようなイメージをしてもらえばよい。 ただし場面は教会ではなく、教室か会議室のような部屋だった)。 扉は後ろ側に1つ。
と、後ろから体長10数bを超える巨大な恐竜が出現し、部屋の中の人間を次々と食べてゆく。 これはまずい。 あわてて椅子の下に隠れるが、見つかるのも時間の問題だと考え、 恐竜が前のほうにきたところで後ろの扉から逃げ出す (この時不思議に思わなかったのが、部屋のどこも壊された形跡が無いのに恐竜が部屋に侵入していたことである)。
恐竜に教われずにすむところは分かっている。 それは、狭い路地だ。 薙は家と家の、50cmくらいの幅の狭い路地に逃げ込んだ。
〜終〜
れすなし
j
|
|
|
|