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2007/08/15(水)
なんか、やらしいねぇ
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22:55
もくじ ・あるあるっていう共感系ネタの思想:友達の家の暗いトイレ編
「友達の家に宿泊して困ることは」 とたずねると誰もが口をそろえて言うのは 「夜トイレ行こうとしたとき、電気のスイッチがどこにあるかわからない」 ということである。
確かに、トイレの電気のスイッチって、トイレの扉のすぐ横とかじゃなくて、 微妙に離れたところにあるんだよね〜w
玄関の電気のスイッチと一緒になっていることが多いのではないか?薙の経験上はそういうことが多い。
で、玄関のスイッチが優先されているに違いない。 もし、トイレのスイッチがトイレの扉のすぐ横にあり、それと同じところに玄関の電気スイッチがあったら、 夜ピンポーンって客がきたとき、玄関の電気つけようとしてトイレのほうに向かうことになる。
そんなに玄関の電気のスイッチと同じ場所にするのが大事なのか?
玄関が暗いままトイレのスイッチだけをつけるのは危険だから、 玄関の電気をつけてからトイレの電気をつけましょうという、二段構えを狙わせているのか? でも茶の間からトイレに行く場合はそれでいい(だいたい玄関&トイレスイッチは、 茶の間から玄関に出たときすぐ近くにある)が、友達の部屋からトイレに向かうときは、 かえって遠くになってしまいがちな気がする。 大げさに言えば [友達の部屋][トイレ][玄関][スイッチ][茶の間] という位置関係なことが多いような気がするので、友達の部屋からトイレに行く場合は、 茶の間付近にスイッチがあると、暗い玄関を辿ってスイッチをつけに行かなくてはならない。 経験上そういう構造が多かった。薙の友達の家は。
なんか金銭的な理由とか、家を作るときの構造上の理由で、 スイッチを同じ場所にしないと必要経費が高くなってしまうんだろうか? 玄関のスイッチは茶の間と玄関を繋ぐ扉の横に、トイレのスイッチはトイレの扉の横に、 と1つ1つ独立させたほうが分かりやすい気もする。
なんか考えてもらちがあかない気もしてきたな〜
れすない
自動洗車中はエンジンを切れと言われたので切ったら、えらいめにあったので、そのとき ガソリンのレシートの裏に描いた絵
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