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2007/07/19(木) やた〜。やっ…た、やたよー あ〜〜〜あああ………うっ!
23:54



もくじ
・不思議な夢を見た(大長編!!)



ある学校に入学した薙(今薙が実際に使っている車とかも夢の中で登場するので、
回想シーンというよりは、大人になってから入学したようである)。

名は「中学高校合同学校」。これが正式名称らしい。
そのわりには、駐車場がしっかり確保されていて、車で通学する生徒が多かったんだけど。
生徒には、看護学校時代の同級生が多かった。

(夢の中では入学式とかは省略された。授業シーンへ)

教師は、薙が中学の頃の担任だった。正直あまり好きでない。

あっ、薙に問題があてられた。
しかし勉強のべの字も忘れていた薙に正答できるはずもなく、誤答。

担任「薙さん、グランド三周」

エーッ!今時こんな罰が………!
でも正直な薙は走りに行く。

って、この学校グランドないのw
(後に垣間見ることができるけど、相当敷地面積があり、設備も整っている)

他のところのグランドまで走って、さらにそのグランドを三周せねばならないらしい。

持久力のない薙としては優良なペースとタイムで走り、授業に戻る。

あっ、また問題あてられた。

ごめんまた間違えた。

担任「薙さん、グランド三周」

新手のいじめか!?(`Å´;)

さすがに疲弊しきっているので、グランドにたどり着いた頃には早くもタラタラペースでしか走れない薙。
と、一周したところで、薙のパパと、親戚のNさんがガソリンスタンドにいるのが見えた
(Nさんの家はゲーセンの近くにあるので思想にも何度か登場しているので知っている人もいるかも)。

学校で陰湿ないじめを受けていると思われてはいけない、と、元気なふりをして二人のもとへ。
パパ「なんだ、もう学校おわったのか?」
薙「う・うん、まぁ、そんなとこ。まぁ、まだ学校でやることあるんだけど」

嘘をつくのが下手すぎる薙(これは実生活でもそうである)。
まぁ、パパのほうはとくに何も言ってなかった。
とりあえず授業に戻るか。

と思ったら、皆は別の教室にいた(さっきの教室に戻るまでの通り道で見かけた)。
なんか、違うクラス(これが恐らく「中学」の生徒なのか、少し若い)の娘も集まって、
皆で座って担任の話を聞いている。

(今気づいたけどこの夢、生徒が全員女だ)

担任に、三周し終わったことを報告する薙。
担任「あら?早かったわね」

挑発的にというより、単に驚いてこう言っていた。
そういえば薙一周だけしてパパと話して帰った気もする。妙に疲れてないし。
いきなり呼吸を荒げる薙(←嘘だけでなく演技も下手だが、これも実生活同様)

その集まりは帰りのホームルームだったらしい。
終了して解散に。
看護学校時代の同級生「や〜、薙大変だったね〜w」

そして玄関を出たあたりで。
薙「そういえば明日土曜日か…この学校土曜日って休みなのか?」
無断欠席するとやばそうなので(すでに規律が厳しい学校っぽいというのは理解していた)、
戻って誰かに聞くことに。

と、玄関を入ると調度、男性教員がいた。ちょうどいい。
薙「せんs…」
男性教師「お?お前ずいぶん汗だくだな」

そういえばグランド4週+α走ったから汗はかいたね。

男性教師「ちょっと拭いてやるから来い」
と、タオルを取り出す教師。
「これで拭け」でなく「拭いてやる」ことに違和感を感じない薙。

男性教師「ほれ、早く脱げ」
はじめは手とか顔とかを拭いていたけど、どうやら全身を拭くらしい。
とりあえず違和感を感じない薙は下着を残して脱ぐ。そこで
男性教師「お、ちょうどいいところに、手伝ってくれ」
と、たまたま通りがかったほかの男性教師4人を誘う教師。
男性教師5人に、よってたかって全身を拭かれる薙。
何この新手のセクハラw
でも違和感感じない薙。むしろ
「●●(担任の名前)に、いじめられでもしたのか〜?w」
と気さくに話してくる教師に好印象を感じる。

男性教師「よし、すっきりしたろ」
確かに結構さっぱりした。
そこで本題を切り出す薙(しっかり覚えているあたり、さすがである)。

薙「そういえばここ、土曜日って授業とかあるんですか」
教師「あ〜〜〜〜………え〜〜〜と………土曜は、3:30に通学だな」
教師2「今月は、何が当たるかな?」
教師3「そういえば、今月何か出たのかい?」
教師2「今月はこの2つかな」
と言って、紙を一枚取り出す教師。グアム島3泊4日の旅と、あとテレビだか電化製品が書いてあった。
なんか景品というか、そういうのがもらえるのか。
薙「なんか、ゲームみたいなことでもするんすかね?」
教師「ゲーム?………ゲームか………ふふふ………」

…と意味深な笑みを残す教師を尻目にとりあえず岐路へつく薙。
駐車場につくまでに、屋外にテニスコートや卓球コート(謎)を見かけた。

駐車場につくと薙の車の右にベッタリくっつけて止めてある車が。
誰だよ乗れないじゃんと思ってると
「お〜薙ごめんごめん」
と駆け寄ってくる男性。あれは、薙の叔父のIさんだ。
「今よけるからな」
と言っているのを無視するかのごとく、狭い隙間から強引に車に乗り込んで発進する薙。

明日の3:30から始まるのって何だろう。


〜終了〜


目覚めて1つ思ったのは、学校を卒業しているって、気が楽だなぁということである。学校生活って大変なのね^^;



れす
>3:20
ごめんなさい!!人間じゃないと描けないっす!!;
い・一応思想絵として描いてみるけど; でもたぶんガッカリするよ;
人間がいいな〜(リクエストされる側が逆にリクエストをするなんて、まったくなんてやつだ



ポップン毎日やりにいってるけど正直思想書くのおいつかない


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