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2007/06/22(金) ムェギドゥォ!!!
24:41



もくじ
・マヴカプ2バレッタ攻略





↓←P
カゴで殴る。発生あまり早くない、隙もある、見た目にもただ殴るだけの目立たない技。
しかしヒットすると↓→PPに繋がるため、その重要性は高い。コンボ専用。
強弱の差は無い。

→↓→PorK(Kのみ空可
炎を噴射する。Pは斜め上、Kは正面。
発生は割と早く、ガードさえさせればあまり隙は無いのだが、使いどころが無く、あまり使わない技。
一応牽制くらいには使える、かも。

←ため→PorK
ミサイルを正面に発射。弱はのけぞり、強は軽く浮かせてからダウン。
発生が早い上に隙が無い、非常に優秀な技。密着して出しても、ガードさせればまず反撃をうけない。
Kは、足元を這うような低い位置に発射する。ダウン中の相手に当たるが、
ダウン中の相手にこれを当てなければならない状況はまず無い
(タメをつくりつつ相手をダウンさせること自体がそもそも困難)。
足元を飛んでいくが立ちガード可能である。
飛び越えられる可能性が高くなるだけなので、基本はPのみでよい。
相手の座高が低くてPの高さでは当たらない場合はKが役立つか。

↓ため↑P
真上に飛んだ後、斜め下にミサイルを撃つ。
モーションに時間がかかる上隙も大きく、使わなければならない場面は無いと言っていい。
弱より強のほうが遠くまで飛び、一応画面端の相手に当たる。

↓→PP
バレッタの代表技。
大男2人を呼び、バレッタが低い位置を、大男が高い位置を、ミサイルで攻撃する。
ミサイルといってもその弾速と連射は早い。
3発全てを当てることは難しく(背が高めのキャラに限定される)、
地上にいる相手に使った場合、特に小さい相手ではバレッタが撃つミサイルしか当たらないが、
↓←Pから繋ぐことで大男2人が打つ威力の高いミサイルを当てられる。
削り量も非常に大きいのだが、普通にしゃがみガードされてしまうと平凡な削り量なので、
相手がジャンプしているところで撃って、大男2人のミサイルをガードさせればより多い削り量を得られる。
隙が若干大きいので乱用できないが、何せ威力が高いので、バレッタの主力になることは間違いない。

←↓→KK
打撃投げ(いわゆる乱舞)。
これもまた威力が高めだが、発生が遅い。が、コンボには組み込める。
最後の一撃の威力が高い技なので、ディレイドに使う場合は締めにすべき。

→↓←KK
ヘッドスライディングのような格好で軽く前進し、ヒットすると相手の足元をすくい、馬乗りになって銃撃する技。
ヒットしなかった場合は、ヘッドスライディングの体勢のまま、前方に爆弾がばら撒かれる(威力は低い)。
最初のスライディングが不思議な性能を持っており、ガード不可能だが
ガード中の相手にヒットすることもなく、打撃とも投げともつかない、ややこしい攻撃になっている
(つまり、この技を出したとき相手がガード状態だった場合、スライディングはガードされないが
技も発動せず、前述のとおり爆弾だけがばら撒かれる)。
打撃ではないので、のけぞり中の相手に当たることはない(当然ダウン中の相手にも当たらない)。
つまり、相手が攻撃中だったり、何もしてない時にのみヒットする技である。
ガード崩しにもコンボにも削りにも使えないため、使用する機会はまず無いと言える。


アシスト
α:←ため→強P
β:→↓→P?
γ:↓←P

αの性能が秀逸なので、バレッタを使う場合はゼヒαにしていただきたい。
飛び道具でありながら発生が早いので、近距離戦で呼んでも発射前に潰されることが無く、
出現と同時に相手を爆破してくれることが多い。
隙が少ないので相手の反撃をうけにくい。
ヒット効果が、軽く浮いて(およそ、通常のキャラのジャンプと同じくらいの高さ)ダウンなので、
ヒットした相手への追い討ちが非常に決めやすい。
弾の速さが、追いかけて攻めるのに便利。
と、長所が非常に目立つ。薙が考える限り欠点は見当たらない、シューティングタイプの見本とも言える技。
せいぜい、地上コンボが途切れるくらいだろうが、ラッシュを仕掛ける点でいけばむしろ
浮いた相手に追い討ちしてさらに攻められるというメリットのほうが大きいように感じられる。
ビーム系には負けそうだけど、発生の早さや隙の小ささを考えると、薙はビーム系より高い性能があると感じる。

ではβはというと、コマンド部に「?」がついているが、これは、威力があまりに弱すぎるためである。
→↓→Pは、小さいダメージの攻撃が複数ヒットして成り立つ技である(弱でも6ヒットする)が、
βアシストは1ヒットしかしない。1ヒットにも関わらずダメージは→↓→Pの1ヒットぶんのダメージと同じである。
つまりどういうことかというと。このアシスト、ダメージが弱パンチと同じなのである。
攻撃範囲は広いかもしれないが、ヒット効果もむしろ攻めにおいてはマイナスといっていい不便さ
(ちょこんと浮いて、相手はダウンせず着地)であり、使用価値はまず無い。

γは地上攻撃だが発生が遅いのが痛い。リーチも長い方ではない。
ヒットすると相手は軽く浮き、地面にバウンドして受身を取るため
バウンド前なら追い討ちが決まるが、アシストαより浮きが低く、追い討ちは難しい。

結局βもγも、αに勝れる要素が無いので、薙はまずαをお勧めする。



れす
>19:55
でもグッド5くらいなら圏内っぽくないかなw

>19:55
OK!



セリカって一見薙にとって描きやすいようで、なかなかうまく描けない。


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