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2007/06/19(火)
さらに、豪華声優陣を起用!!
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「豪華」は当社比であって、プレイヤーの大半は全然聞いたことも無い人だったりする。0:59
もくじ ・サノス攻略後編
戦術
彼の主戦力は、ジャンプ強Pである(何 彼の空強Pは目の前に衝撃波を出すもので、攻撃範囲が非常に広く、 相手の攻撃を先に喰らわないかぎり、ほぼ確実に相打ち以上の状況を作り出せる。 ジャンプしながらこれを出して近づくだけでもそれなりのプレッシャーになる。
また、彼はダッシュジャンプの飛距離がかなり長いため、 ダッシュジャンプからこれを出せば、一気に攻めムードを作り出せる。 彼はダッシュの距離が極端に長く、そういった意味でもダッシュジャンプ強Pは有効な攻撃である。
ただし、唯一の弱点として、空強Pは空中投げに化けてくれないので、 あまり調子に乗って近距離でこれを出し続けると、空中戦になったとき相手の攻撃が早いと喰らってしまいやすい。 空強Pを上手に使いたいなら、衝撃波のフチの部分を当てるようにすると良い。 空中戦になることが予測できたら、空弱Pもリーチがあり発生も早いので使いやすい。 そこから強Pに繋ぐなどして、攻めを継続したい。
また、注意点として、通常のジャンプ(ダッシュジャンプなど)中に、↓→Pは出さない方が良い。 SJ中に出すのと違い、落下中が無防備になるためである。
サノスは一通り必要なコンボを持ち合わせているので、空強Pなどでプレッシャーを与えつつ、 空強Pがヒットしたら素早くダッシュから下記の各種コンボを決められると良い。 特に、コンボの項目で紹介するが、彼は画面端などの条件なしに、 ハイパーコンボを2回組み込んだコンボを使える。 それでなくてもハイパーコンボを組み込んだコンボはダメージが高く、 彼にとってハイパーコンボゲージはかなり有用な存在となっている。 ゲージが無い場合はジャンプ強P連発、ゲージがある場合はダッシュジャンプ強Pからのコンボを狙うなど、 ゲージ放出を前提にした動きで攻めるのもまた、サノスの醍醐味と言える。
コンボ
↓中P↓強P SJ 弱弱中中強P エリアル。ダメージは割と平凡。 強Pのかわりに↓→Pを入れるとダメージが上がるが、やや当てにくいのでリスクを伴う。 また、画面端では強Pのあとに強Kも入るので、欠かさず出しておこう。 更に、画面端で↓→弱Pを当てると状況によっては追い討ちが決まるが、 浮き量の調節が難しく、背後に回ってしまったりと失敗もしやすいので、あまり狙うべきではない。
弱中強K↓→強P↓←KK 使いやすいコンボ。↓←KK無しでも、エリアルより若干弱いとはいえ悪くないダメージが出るし、 エリアルより安定するし距離にも左右されにくいので、こちらをメインに使うのも悪くない。 ただ、ヒット後の状況が五分なので、攻めを継続するのには向かない (最も、仕切りなおしになっても空強Pで攻められるのがサノスの強さではあるのだけど)。 最後にある↓←KKだけど、基本的にはあまりお勧めしない。 吹き飛び中の相手に出すので、相手キャラや浮き方などによっては空振りが起こる可能性があるためである。 ダメージだけで見るなら下のコンボのほうが強いので、このコンボはゲージ非消費コンボとするのが無難。
弱中強K↓→PP (↓←KK、↓←PP、SJ弱弱中中強強) 脅威の2ゲージコンボ。 ↓←KKが最も威力が高く、ケーブルの体力を7割ほど減らす(当然自分の体力回復もする)。 上のコンボで説明した通り↓←KKがスカる可能性はゼロではないけど、 ↓→Pから繋ぐよりは成功率が高いっぽいので、外れたら運が悪かったと思って諦めるしか。 ↓←PPはカス当たりなので、オマケ程度にダメージを増やすくらい。どちらかというとネタ。 自力SJからエリアルを決めるものは、画面端限定。 浮き方によっては決まりにくかったり、コマンドの性質上、↓→弱Pが暴発することもあるので、 ダメなら↓→PPのあと、真上に普通にジャンプして、強Pを一発決めるのも簡単でお勧め。 ダメージも、6発殴るのと大差は無い。 また、↓→PPから追い討ちが決まるというのが利点のコンボだが、 ↓→PPで止めても威力は十分高く、これだけでも利用価値が高いコンボである。
弱K↓中K↓→強P(↓→PP、↓←PP、↓→KK) ↓←PPや↓→KKを決められるコンボ。 それだけといえばそれだけだが、↓→PPに繋ぐ場合、上のコンボよりダメージが高くなっている。 また、上のコンボで紹介した↓→PPからの追い討ちも決められる。 しかし相手を一度ダウンさせているので、超反応でもされない限り大丈夫とは思うけど一応ダウン回避可である。
れすなし
虹が出た。ほれ、そこに見えるじゃん
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