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2007/04/17(火)
ザッハーク
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トウテツ、スフィンクス…26:53
もくじ ・夢
友達が運転する車に乗っていた (友達の顔は不明。友達という設定だけは明瞭。顔を忘れたというよりは、全く知らない顔)。
と思ったらすぐ事故った (全員無傷。たぶん人身事故でもない)。
そこに、準備していたかのように、近くにいたパトカーから警官が現れ、こちらに向かってくる。
警官は言った。 「事故を起こしたから、保険が降りるから受け取りなさい」 と。 11000円を渡される。うほっ、やったねw
と思ったらこの紙幣、折り目がつきすぎて、真っ二つに破れてしまっている。 警官なんだから、もっとちゃんとしたお札用意しろよ。
しかもこの紙幣に印刷されてる男…これは…ヒトラー。アドルフ・ヒトラーじゃないか。 そしてこのヒトラー、ヒゲが黒いぞ。マジックで塗られたのか?元々そういう印刷なのか?
〜終了〜
とりあえず、敬けんな思想読者ならわかると思うけど、 薙が見る夢は元来、実際にあった出来事とは全く関係のない夢であることが多い。 その中で、最近書いた「破れた紙幣は両替機に通る」という思想にちなんで 破れた紙幣が夢に登場したという点だけは特筆すべき点である。
ノンレス
「身包み剥がされて武器も無い私に残されたのは、女という名の武器だけね」 って言ってるシーンのタンホイザー(注:そんなシーンありません
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