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2007/02/25(日)
昼食サンバinジャパン
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小さい小さい〜1:54
もくじ ・昨日の続き(補足説明)
ここまでの説明の理解を深めるための手助けとなるよう、以下にサンプルを用意した。
薙 能力:気を練って様々な用途に使う(敵にぶつける、身体能力を向上させる、傷を癒すなど) 割と効果は単純であるため習得は容易で、かつ応用もきくため非常に便利な能力である。 しかし特に得意でない場合、全体的に効果が非常に弱くなりやすい(傷を治すのに長時間を要したりするなど)。 彼女の場合、この能力はマッチしているようで、 なおかつ修行も怠らなかったのであらゆる面で高い能力を発揮できる。
茜 能力:傷を癒す。銃に気を込めて、着弾時に爆発や燃焼などの効果を付与する弾丸を発射する。 本来彼女の得意分野は回復支援であったが、彼女の強い希望により、努力を重ねて炎を扱う能力を会得した。 得意とはいえない能力を努力で会得した、珍しいパターン。 幸い、効果も「弾丸を爆発させる」といった単純なものであったため、会得が可能だった。 しかしやはり得意な能力ではないため、強い爆発力を持つ弾丸を発射すると精神的消耗も激しい。
莢 能力:光を凝縮して武器(弓や剣など)に変化させる。 実際には武器以外にも様々な物を生成可能(代表的なものは光の翼など)。 この能力は長い修行によって得た極めて高度なものである。 それゆえ使用者の発想次第で非常に様々な用途を生み出せる。
タンホイザー 能力:手に触れたものの大きさを変化させる(但し、非生物に限る)。気を扱う(薙と同じ)。 効果は極めて単純であり、修行も積んでいるため、 十数センチのハンマーを数メートルのサイズに巨大化させる程度ならほとんど精神力を消費せず可能である。 気を扱う能力は薙のクローンであるため身についている。 そのため本来の得意能力はこちらであるといえ、こちらの能力も薙と同等の素質を持っている。 常人離れした高い身体能力は、気を練って身体能力を高めているためである可能性が高い。
セラフィム 能力:装備した爪に気を込めることで、様々な薬品を爪に塗布したのと同じ効果を持たせる。 元々薬品の扱いに長けていることと、爪を扱って戦うことの2つの要因が合わさって生まれた能力。 まさに彼女にとって得意中の得意といえる能力だろう。 薬品の種類は様々で、毒薬から爆薬まで何でもアリである。 また、薬品の種類に応じた色に爪が発光し、降ると残像を残す、見た目の美しい能力でもある。
レスなし
右目の眉。 紙が90度傾いてるのは取り込みのミスではなく、描くときこのように紙の向きを変えているため。 右から左へ線を引けないからです。 眉は毛の向きがあるのでどうしても逆向きに線をひくとうまくいかないのです。 なので「上から下に向かって眉毛を描く」ようになっています。
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