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2007/02/11(日)
入院★ハゲ
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You win! Perfect!が「入院★ハゲ」に聞こえる。6:59
もくじ ・PSUの薙の武器どうしよう
ま た P S U か
あらすぢ 薙のスタイルが大方決まっている反面、マリのスタイルは全く持って決まっていなかった。 と思いきや、マリのスタイルが「ナックルのみで装備を固める」ことで定着。 装備1つで世を渡る楽しさを感じた。 それと同時に、多数の武器を持つ薙のスタイルがあまり面白くなくなり、マリばかり活躍する始末。 しかしそろそろいい加減薙の新スタイルを考えてやらねばということになった。予断を許されぬ状況なのだ。
マリはナックルしかないので銃が無い。つまり空を飛ぶ敵や、大半のボスには苦戦せざるを得ない。 薙にもそれを適応するのは忍びないので、ツインハンドガンくらい持たせてやろうと思う。 薙にはSuvウェポンが無ければナノブラストも無いので、マリにはない「銃」を持たせるかたちだ。
ツインハンドガンということで、ファイガンナーかなと。 ツインハンドガンといっても銃メインで戦うわけではないので、 スキルの消費PPが抑えられるフォルテファイターも乙なんだけど、 ファイガンナーには、ヒューマンとニューマンの場合適合職業ボーナスが入るため、若干、全ステータスが増える。 若干といっても3%なので、消費税より安いのだけど、Lvが高くなるにつれその恩恵は大きくなるはず。
ということで職業はファイガンナーとする。 問題は武器だ。 ツインハンドガンを持つと言ってもサブウェポンのような位置づけで、 メインはあくまで、マリ同様、剣一種類で戦うようなかたちで行こうと思う。 つまり、剣一種類で、様々な場面に適応できるスキルを持たねばならない。
マリが使っているナックルのPAを例に挙げると ボッガ・ダンガ ノックバック、ダウン、吹き飛ばしの効果を持つ攻撃が多い、突進攻撃。 それに加え、動きも素早いので反撃を受けにくい。 安全に戦いたいときに有効なほか、動きが素早く移動距離も長いため、経験値獲得のための手付けにも便利。 ボッガ・ズッバ やや長いタメのあとに、こん身の一撃を放つ突進攻撃。 タメ中に攻撃を中断されなければ、複数の敵を打ち上げられる。 動きが激しくない敵が密集している場合はこのスキルが有効。 ボッガ・ロバッド 移動距離は少ないが、手数の多い、連続攻撃タイプ。 攻撃回数が多いため、短時間に大ダメージを与えたい時に有効。
ナックルという1つの武器ながら、これら3つのスキルを使い分けると様々な場面を乗り切れるのだ。 こんな武器が他にもないか。それを考える。
とりあえず片手剣は除外する。 セイバーもダガーもクローも、「打ち上げタイプ」と、「高威力の突進攻撃タイプ」のPAがあり 使い分けが出来てよろしいのだけど、武器じたいのPPが少ない。また、PAが2段で止まる。 左手に武器を持てるからなんだろうけど、左手にも武器を持つとアイテム欄が圧迫される。却下。
ソード。薙に似合わないので却下、といきたいけど一応考察。
トルネードブレイクは範囲攻撃。ヒット数1-1-1という、手数を無視した、一発一発の重みでダメージを与えるPA。 雑魚の群れで使う。 スピニングブレイクは前方突進タイプ。ソードのPAの中では手数重視なほう。 縦方向の攻撃範囲が広く、低空飛行している敵を打ち落とせる。 雑魚の群れにも使えるけど、ボスとか、少数の敵に大ダメージを与えるのに有効。
多数←→少数 という使い分けが可能。 欠点は、全体的に手数が少ないこと、そしてPAがそもそも2つしかないこと。 将来3つ目が出るのではないかと思われるけど不明。 手数に関して補足すると、攻撃力が高いか低いかは実は後半あまり重要ではなく、 最終的には「弱くても攻撃回数が多い武器」がダメージが高くなりやすい。 つまり、序盤は 「攻撃力100の攻撃が1回」より「攻撃力20の攻撃が2回」が弱いかもしれないけど、桁が増えると 「攻撃力1100の攻撃が1回」より「攻撃力1020の攻撃が2回」のほうが強くなってくる。 これは極端な例えだけど、どうしても後半はそうなりがちなのだ。
要するにソードは、後々弱い武器になってしまうのではないかという懸念があるのである。
〜つづく〜
レスなし
片目完成〜 なんか、スクリーントーンでも貼り付けたのかって思う人もいるかもしれないけど、 ただ斜線をたくさん引いただけだよ 放射線(中心から外側に広がるような線)ですらない。
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