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2007/02/10(土)
どっどっどどどっどっかぁ〜ん！
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どっどっどどどっどっせ〜い♪29:54
もくじ
・薙辞書
プトローンキャノン！【かけ声】
・マヴカプ2のアイアンマンがプロトンキャノンを発射するときの掛け声。
プロトンキャノ〜ン【かけ声】
・マヴカプ2のウォーマシンがプロトンキャノンを発射するときの掛け声。
ニューデイズ【惑星】
・PSUに登場する、グラール太陽系の惑星の1つ。
水と緑が豊かな星で、グラール教団の本部などが存在している。
そのため、信者であるニューマンの人口が多い。
モトゥブ【惑星】
・PSUに登場する、グラール太陽系の惑星の1つ。
厳しい自然が特徴で、砂漠や渓谷などが目立つ、乾燥した気候。
それに対応できる種族である、ビーストの人口が多い。
また、ローグスと呼ばれるならず者の集団が多く、国家よりローグスのほうが実質的な権限を持つと言われる。
看護学校【学び舎】
・薙が2004年4月から2006年1月まで在籍した学校。
2年生の冬休み中に、思うところあって中退。
二度の「冬」を経験した。
冬【看護学校における】
・1度目は2005年1月。
年末にうけたテストが複数赤点で、これまで赤点などほとんど取ったことがなかった薙は
いきなり増えた赤点と追試と課題の山のプレッシャーに耐えられず、非常に辛い思いをした。
数日メソメソと泣いたものの、周りの励ましと協力もあって、なんとか乗り切った。
この頃は高校時代と一緒でほとんどテスト勉強というものをしていなかったため、
これからはシッカリとテスト勉強をしよう、と心に誓った。
・2度目は2006年10月〜。12月がピーク。
2年生の後半の山場である、実習の時期。
1年の冬の教訓をもとに、頑張る人になったのだけど、毎日、学校から帰ってから
朝まで寝る時間も休む時間も無いほど頑張って書き進めているにも関わらず終わらないノートと
それに伴って増える課題に負われ、なおかつ実習の点数は全て赤点であり、
頑張ってもどうにもならないこともあるのか、と思うほど追い詰められた。
結果、看護学校の先生や親と相談し、2006年1月付けで学校を中退した。
この頃は、Fさん、Nさん、薙の親、学校の先生、学校の同グループのメンバーなどを筆頭に、
筆舌に尽くしがたいほど励まされ、支えられて生きていた。
この場を借りて感謝の言葉を述べます。本当にありがとう。
ちなみに、この実習期間の薙を知る人に言わせると、その頃の薙は
「元気が無かった」「ノイローゼみたいだった」「うつ病みたいだった」らしい。
レズなし
黒目〜
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