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2007/02/01(木)
エヌオー
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エヌオーってなんか印象に残ってる(出典:FF6)。22:55
もくじ ・薙辞書
ジャスティス学園【燃えゲー】 ・カプコンの3D格闘ゲーム。 ・3D格ゲーだがシステムと操作感覚はかなり2D寄りであり、 VSシリーズのエリアルレイヴと酷似した「エアバースト」という連続技もある。 ・舞台は高校であり、「学園もの」と「格ゲー」を融合させた作品となっている。 「熱血コンボ」「完全燃焼アタック」「愛と友情のツープラトン」「根性カウンター」など 熱いネーミングのシステムと、それに負けない個性的なキャラクターが特徴。 分身魔球を投げたり、蹴ったサッカーボールが燃えたりするのは日常茶飯事。 また、学生だけでなく教師も登場し、こちらも個性豊かな面々。 ・家庭用(プレステ)では、格ゲーとしてだけでなく、登場キャラクターと共に 1年間の学園生活を通してオリジナルキャラクターを育てる 育成シミュレーションのモード「熱血青春日記」もある。こちらは2D。 日常的な学園生活はもちろん、学園祭などの催し物や、夏休み、クリスマス、バレンタインなどのイベント、 更には、「強パンチ」「しゃがみ投げ」といった出題内容の定期試験も行われる。 それらを通してキャラクターを強くすることはもちろん、特定のキャラクターと仲良くなることで 愛と友情を育むこともでき、いち格ゲーでは済まされない内容になっている。 ・薙は中学の頃に友達の家で見て面白そうだと思い購入。 以後全シリーズを購入し、やりこむが、続編が少ないのが悩みのタネ。 ・略語:ジャス学
ジャスティス学園2【熱血青春ゲーム】 ・ジャスティス学園の続編。 ・基本的なシステム面での追加要素やグラフィック面の向上は乏しいが、 基が良かったため、初代で楽しめた薙はこちらでも大いに楽しめた。 ・追加キャラとして写真部のランと水泳部の流の2人が加わっている。 ・主にパワーアップしたのは育成シミュレーション面であり、熱血青春日記2はそれだけで長く楽しめる。 イベントの大幅な追加のほか、キャラクターが覚える技の種類も増えている。 薙は、今作はむしろ格ゲーというより育成シミュレーションなのかもしれない。と思っている。
燃えジャス【最後?】 ・燃えろ!ジャスティス学園。 ・プレステだったそれまでと違い、ドリキャスで発売され、グラフィック面が大きく向上した。 ・反面熱血青春日記は極端に縮小…というか、学園祭を舞台にしたボードゲームになっている。 キャラクターとのイベントも軽い会話だけになっているが、一応 特定のキャラとの友好度を高めるとベストエンディングを見ることはできる。 キャラクターとの交流を楽しむという点ではほとんど期待できないが、 育成面では育てやすくなっており、必殺技を(ある程度)自由に覚えられるようになっている。 ボードゲームになったことで、短時間で多くのキャラを作れるのも育成面では楽である。 ・格ゲー面においては、コンボのダメージがキャラによって極端に差があり、 強いキャラと弱いキャラがはっきりしすぎてしまっているのが残念。 ・何かと不満が残る作品ではあるが、ジャス学の雰囲気そのものが好きなので気に入っているゲーム。
レスなし
十字線(縦)後編。 これまでは右のように顔を球に見立てて線を引いていたのだけど、 人間の顔の中心を通るように縦に線をひけば鼻のところで出っ張るはずだと思ったので最近引き方を変えました。 まだこの描き方を始めてから間もないので少しおかしなところがあるかもしれないね。 基本原理として不変なのは、頭頂部からひいた線は、アゴの中心へ向かうということ。 この線が左に寄りすぎても右に寄りすぎてもバランスが崩れます(特に目を描くときに変になる)。
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