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2007/12/07(金)
聖戦士伝説
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もくじ ・夢
みぐと2人で、何か、建物の廃墟に居る。
その中央にそう大きくない、しかし立派な噴水(やはりボロボロに壊れているが辛うじて水は出ている)がある。 薙はその噴水から僅かに出てくぼみとかに溜まっている水を、「E」と書かれた入れ物にくみ上げた。 もちろん「Eと書かれた入れ物」とは「E缶」のことである (プラスチックみたいな超安っぽい材質だったが形状はそのままである)。
くみ上げている途中、外国人が現れ、何事かを喋り始めた。 静かに流れる水の音と外国人の声が廃墟の中に響く映画のようなワンシーンだったが 薙には外国人の言葉が良く分からなかったし咽も渇いていたので、 手で噴水の水をすくって飲もうとしたらなぜか中にカッターの刃が入ってて、指を切ってしまった。
〜終〜
れすなし
ん?こなたって鼻無かったっけ
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