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2007/12/21(金) 病気がよくなってきた
土曜か日曜に、先週行われたポップン大会の結果の思想を書きます。4:04



もくじ
・ACNXの機体改造(最終回は近い)



薙「マシンガンに戻るか〜…1000発は弱かったし、威力が同じな800発もアウト。
 360発の、クレスト製を使ってみよう。左手も、あの頃に戻ってデュアルレーザー」

茜「重量がだいぶ余ったな」

薙「7発マイクロ&エクステマイクロの、11連ミサイルセットが乗っかる。これで戦おう」


(戦闘終了)


茜「惜しかったな」

薙「惜しいとかっていうレベルじゃダメだ…勝てる勝てないじゃない。楽勝じゃなきゃ…」

茜「まだ火力足りないんじゃないか?」

薙「なら本気を出してやろう。FINGERだ」

茜「…弾切れするんじゃないか?」

薙「予備に、右手用小型マシンガンを格納しておいた…格納武器と甘く見るなかれ。
 このマシンガンの一発あたりの威力は1000発マシンガンの1.5倍もあるのだ」

茜「ふぅん。FINGERで瀕死に追い込み、小型マシンガンでトドメか…これは先が読めないな」

薙「薙の勝ちであることは疑う余地も無い」


(戦闘終了)


茜「一応普通に勝てたようだけど…なんか納得いかないな」

薙「弾切れの早さに驚いた。あとロックオンサイトの狭さ」

茜「これは常勝できないだろ」

薙「たまたまセレスチャル卿の動きが悪かっただけっぽいね〜…
 なら、使いたくなかったけど、あれでいこう」

茜「これは…ライフル並の威力を持つマシンガンか。そういや、こんなのあったな。何で使いたくないんだ?」

薙「見た目がよろしくない」

茜「やたら外見にこだわるな…」

薙「仮に勝てたとしても使いたくないけど…一応模擬戦開始」


(戦闘終了)


薙「勝てたけどやっぱり使いたくない」

茜「何のために戦ったんだよ………てか、もう武器ないぞ」

薙「いや…まだあるじゃないか」

茜「全部試したろ」

薙「武器腕」

茜「あんたマジメに考えてないだろ」

薙「… … …考えてるよ〜w」

茜「いい武器腕なんてあるか〜?」

薙「武器腕マシンガンなんてのがあるよ。最高4発同時発射になるから、擬似FINGER」

茜「へぇ…それなりに強そうだな。あんたの言う外見は完全にネタ化してるが」

薙「茜は武器腕のよさを分かっていない!見ろ!薙の勇士を!」


(戦闘終了)


茜(うお、本当に勝ちやがった…しかもAP4000残ってやがる)

薙「ん〜 うふん」

茜「てか、何でいきなりレーザー喰らわなくなったんだよw」

薙「なんか分からないけどレーザー回避できるようになった」

茜「その動きで戦えば他の武器でもいけるんじゃないか」

薙「じゃぁ、この動きを忘れないようにしてクレストの360発マシン&デュアルレーザーに戻して再戦」


(戦闘終了)


茜「なんでそんなボロ負けなんだ」

薙「やっぱ火力だよ〜武器腕マシンガン、一発の攻撃力1000発マシンガンの1.5倍あるんだよ。
 しかも同時発射数多いんだよ」

茜「なんか変だな…ちょっともう一回武器腕マシンで戦ってみて」

薙「何が変なのかしら」


(戦闘終了)


茜「やっぱ回避率上がってる気がする…てか、動きが今までと違う」

薙「そーぉ?」

茜「その武器腕の特性と照らし合わせて説明すると…
 1つ。その武器腕はショットガン同様、弾が扇状に広がる。つまり近づかないと無駄撃ちになるわけだ。
 だから薙はよく接近していた。それで敵のロックが外れやすかったんだと思う。
 もう1つ。そのマシンガン、発射間隔が長いんじゃないか?」

薙「うん。データ表示しても書いてないのが不思議なんだけど、12ないし24発撃つとしばらく撃てなくなるんだよね。
 他の普通のマシンガンも10発か12発撃つと少しの間打てなくなるけど、この武器腕はその間隔が随分長い気がする」

茜「それだ。やっぱ薙の動き、さっきと変わってるよ。
 攻撃するときは近づいて、打ち終わったら離脱っていう、前後の動きが加わってる。
 今までのは一定距離を取って打ち合うだけって感じだったもん。そりゃ火力差で負けるよ」

薙「そうだったのか〜…でもこの武器の威力が高いのも勝因だよね」

茜「だろうな…」

薙「…でも弾切れが怖いなぁ」

茜「格納もブレードも無いからな…イクシードオービットは?」

薙「コアの外見も気に入ってたんだけどしょうがないな…EOコアにしよう」

茜「あと、重量めちゃくちゃ余ってるんだけど」

薙「肩武器って実際ミサイルしか無いよね…キャノン構えるのはアホの子のすることだと思っている」

茜「大まかに、ミサイル、ロケット、キャノン、レーザー、両肩か…ミサイルしかないな」

薙「薙には結局ミサイルしか残されていないのか…使いたくないなぁ」

茜「武器腕を使っている限り、っていうか、肩に何か乗せるって時点でミサイルはほぼ確定だからな」

薙「ここは、茜の機体をマシン腕にして、薙が両手グレネードに…」

茜「お、それはアリかも… … …って、駄目駄目、あたしミサイル撃ちながらグレネード撃てなくなるじゃん。
 しかも格納武器無くなるし」

薙「そんなことしなくても強いじゃん〜どうせ格納武器も使わないんだしさ〜
 格納武器使う気本当は無いでしょ?ブレードしか残ってないなんて状況で勝てるわけ無いもんね。
 それに、それこそEOで解決じゃん。左手武器の代わりもできて一石二鳥」

茜「…それもそうか…なら試しに武器腕使ってみるかな」

薙「OK〜」


続く



れすなし



こうか…?こうか…?
ふっ………ふっ………!


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