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2007年12月
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2007/12/17(月)
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もくじ
・昨日のレスの続き



3位以下同着

ブレスオブファイア2
そんなにLv高くないうちにラストダンジョンに着くので、
そこから延々戦闘を繰り返してレベル上げするのが癖になる(ストーリが短いわけではないと思う)。
ストーリーは、序盤と後半を除いて大半、主人公が流されっぱなしになる(確か)ので
分かりやすいけど自由度は低い。
但し、後半のストーリの重さは鳥肌もの。必見。
密かにマルチエンディング。子供の頃は浅はかなプレイでバッドの方で感動してたけど
後でやり直した時グッドエンディングになった時は感動した。
欠点は、歩くのが遅いこと。乗り物も後半にならないと使えない上扱い難い
(1つは決まった場所でしか乗り降りできない、1つは便利だが一時的にしか使えない、1つは移動速度が歩行と同じ)

FF6
スーファミでは総合的に見て最高峰のRPG。
特にビジュアル面では最高。2DのRPGはここまで美しくなれるのかと今でも感動する。
FF全盛期(だと勝手に思っている)だけあってストーリー面も秀逸。
主人公と呼べる人物が居らず、全員に裏設定があり世界観が深い。
BGMに関してはこれに勝るRPGは無い、っていうか、音ゲーを除けば
薙が知る限りFF6以上に印象に残るBGMを持つゲームは無いと思う
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1285771 など)。
やりこみ要素がちょっと少ない(やり方次第では割と簡単にLv99に出来るし入手困難なアイテムも多くない)のと
ラスボスが弱い(装備とレベル次第では「たたかう」一発で即死する…けど、
遠まわしに言えば機械を装備できるバグも欠点の1つ)。

FF5
FF6と比べてストーリーよりゲーム性重視。
アビリティシステムがあるというだけで、やりこみに熱が入る。
シナリオも、いかにもな感じの中世RPGって感じで童心に帰られるけどFF6ほどの深さは無い。
しかしギルガメッシュ関連のイベントは熱くならずには居られない。
FF5のギルガメッシュで熱くなれない人は一度病院に行くべき。併せて、BGM「ビッグブリッヂの死闘」は神BGM
http://www.nicovideo.jp/watch/sm179751)。
あおまほう全部覚えるのもまた、やりこみ要素の1つ。
マイティガード取り忘れた('A`)

幻想水滸伝2
薙が唯一プレイしたことのある幻想。
実はグッドエンディングを見たことが無い。
グッドエンディングを見ること自体がある種のやりこみプレイになっている
(攻略本とか攻略サイト見ないでグッドエンディング見られる人はどれだけいるんだろうか?)。
幼馴染だった二人の少年兵がやがて決別し、それぞれ別の王国の主となって、
お互い望まないながらもそれぞれの目的のために戦いを繰り広げていくストーリーの壮大さに感動。
仲間キャラが108人いるので全員レベル上げるだけでもかなりやり込める内容になっている。
しかして薙がこのゲームをグッドエンディングを見ずして諦めがちになってしまっているのは
「この時期を逃がすと二度と見られない」イベントやアイテムや人物が多すぎて
必ずどこかで何かを忘れて後戻りできなくなってしまい、やり直しの繰り返しに耐え切れなかったため。
A型な薙は自分が納得のいくパ〜フェクトなデ〜タが無いと納得がいかず、諦めてしまったのだった。
そんなことは気にせず楽しみたい方にはゼヒオススメ。

聖剣伝説レジェンドオブマナ
極めて自由度の高いRPG。絵本に出てくるようなキャラたちが住む世界、
絵本のようなイメージで描かれたマップ、ゆるゆるまったりな展開(ものによるけど)。
基本的には短編集のような感じでイベントが点在していて、それを好きな順にクリアしていく。ロマサガ3に近い。
その中にストーリーもののイベントが3つあって、その1つを最後まで進めるとラストダンジョンへの道が開ける。
自由度が高すぎて、何をしたらいいのか分からなくなったりすることもある。
武器防具作成と強化、ゴーレム作成、楽器作成、ペット育成、果樹園など、やりこみ要素が多すぎてキリが無い。
なので、これはかなり人を選ぶゲームだと思うけど、薙は好きなタイプ。
気長にまったり〜というのが好きならオススメ。
戦闘シーンはアクションだけど、素早くキャラが動き回るようなスピーディなのではなく、
必殺技のたびに長いタメがあったりと、あまり気の短い人とかには向かないです。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm726613





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