|
2007/12/16(日)
o
|
|
|
10:23
もくじ ・レスが本文
れす >22:47 薙って結構ナイーブだから全力で戦ってボロ負けすると凹むのよね〜w だからLさんにも手加減して頂くのです。 逆に薙がボロ勝ちしたら薙が手加減するし。 大昔に思想で書いた気がするけど、薙は基本「接戦」が一番楽しい (お邪魔の有無、曲、部屋、勝ち負けなどに関係なく)と思う人なので 本気で戦ってもまともに勝てない神部屋はやはり長居しても面白くないのです (接戦になることはあるけど稀なケース)。 まぁ、言い方というかアレだけど、捨てるにしてもナチュラルな捨て方がいいな〜と薙は思うのです。
…得意曲ばかり出せば神でも「ギリギリ3位」くらいにはなれるかもしれないけど、 得意曲ばかり出すようなプレイもしたくないのです(マンネリするから) ワガママですね
>23:07 ストーリや世界観やBGM等に関しては文句なしの神ゲーなんだけど 薙の視点ではゲームは「やりこみ要素」が大きなウェイトを占めてまして、 NOTHER2はLv99で王者セット揃えてしまうと、やること無くなって飽きちゃうと思うのは薙だけなのか…?
今のRPGは、うんこ(←失礼) 面白い面白くない以前に「やりたい」と思えないんだよね〜綺麗過ぎてとっつきにくい。 古臭いドット絵の方がやる気出ると思うのは年老いた証拠なのか。
薙のナンバーワン… 薙がプレイしたことあるRPG自体が非常に少ないから参考にならんかもしれんけど…
1位ゼノギアス 今でもたまにプレイしたくなる。理由は上記の通り、全クリ済なのに飽きないから。 ゼノギアスは隠しマップの店でステータス底上げのアイテムが売ってて、 それを与えていけばLv99になってからもキャラを育てていけるのだ。 ただ高価なのでお金を溜めなければならないから戦闘も必要だし、と考えると Lv99になってからもキャラを育てる楽しみがあって長く遊べる。 ストーリも凄く好きだけど、凄く難しい(進めるだけなら簡単だけど、理解するのが難しい)。 その分、理解できると、キャラの台詞1つ1つに深い意味が込められていて二週目三周目が一層楽しめる。 手に入りにくいアイテムや時期を逃すと二度と入手できないアイテムも多くてアイテムコンプにも精が出る。 Disc2の大半がテロップになるのと、マップ移動で人によっては酔う (LRでマップをグルグル回す必要がある)のが欠点だけど薙は気にならない。
2位ロマンシングサガ3 まさかのスーファミ。神ゲー。 スーファミじゃなかったら、1位だったかもしれん (今スーファミ繋いで無いので気楽にプレイできないという意味で)。 自由度が高く「各地にいる4人のボスを倒してラストダンジョンに行く」という本筋のために 各地の小イベントをこなしつつレベルを上げたり技を覚えたりといった進め方。 ストーリーというより世界観を楽しむようなゲーム。 このRPGが好きな理由もやはりやりこみ要素。このゲームは最強技を覚えるのにもかなり労力を要する。 武器の数も多岐にわたるため、全武器の全技を覚えようと思うと半端ない時間がかかる (通常のRPGと違い、技を覚えるかどうかは運によるところが多いため、やってればいつか必ず覚えるわけではない)。 そしてそこに憧れる!!技を閃いたときの電球は、いつ見ても痺れる。 それだけでなく、ゲームそのものの自由度が高いため、仲間を1人も加えずクリア、 装備品を1つも購入せずクリア、ボス以外の戦闘を一切せずクリアなど、縛りプレイによるやりこみも熱い。 BGMが神がかっている作品でもある (http://www.nicovideo.jp/watch/sm156385 など)
★
|
|
|
|