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2007/12/14(金)
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5:59
もくじ ・ACNXの機体改造シリーズ3
茜「両手バズーカにしてから、セレスチャル卿には負けなしだね」
薙「安定してるね〜 … だけど折角ここまでやったんだから、他の武器も使ってみよう。 バズーカは莢も使ってるし、被っちゃうからねェ」
茜「そういう変なところに拘るあたりはA型ね…」
薙「次は、らららショットガン♪」
茜「好きそうな武器ね」
薙「接近戦で威力を発揮する武器は面白いのだ。 今回は威力重視で、右手にエネルギーショットガンを装備。左は実弾で、実戦演習開始!」
(戦闘終了)
薙「全然ダメだった」
茜「全然攻撃できてなかったみたいだけど?」
薙「近距離武器のくせにロックオンサイトが狭いんだよ〜」
茜「かといって遠いと威力が無いからな。ショットは諦めた方が良さそうだね」
薙「次は…右手ミサイル…はパス。玉数32はちょっと低すぎ。 その隣はロケット…威力も重量も玉数も非常によろしいのだけど…」
茜「ロックオンが出来ない」
薙「でも使ってみる」
茜「…使うのか…」
薙「左手もロケットにするとさすがにロックオンサイトそのものが無くなるから… サイトの広い、ハンドガンを装備。これで戦ってみよう」
茜「ロケットは無理だろ…」
(戦闘終了)
薙「まぁ分かってたんだけどね」
茜「ACシリーズを通して、ロケットを使いこなせた奴って居るんだろうか」
薙「ミッション用だよね〜明らかに。 隣のグレネードは茜と被るからパス。パルスライフルは…ハンドガンと同じ末路だろうからパス。 レーザーライフルもライフルと同じっぽいけど…デュアルレーザーライフルは面白そう」
茜「2発同時に発射するやつか…エネルギー危なくないか?」
薙「ジェネレータを不動に戻して…デュアルレーザーは玉数少なくて威力高い方。 左手もEN武器はさすがに怖いので実弾で軽くて扱いやすい…ミサイルを使おう。 ギリギリ空いた容量でエクステの電池をセットしてENぎれ対策。これで戦ってみよう」
(戦闘終了)
茜「お、いい感じに勝てたな」
薙「電池様様だったよ…EN切れが心配な武器だなぁ。これ連射性能けっこう高くてさ〜」
茜「…ただ、あんた…卑劣先制攻撃やたら使ってたけどな」
薙「…じゃぁ今度は先制攻撃なしで」
(戦闘終了)
茜「危なかったなァww」
薙「不測の事態だった…まさかの弾切れとは…!」
茜「玉数50とは言え、同時発射で実質25発か。予備なしじゃキツいな」
薙「玉数80のもあるけど、これは重たい…電池が使えない! 左手ミサイルも軽い部類だから、左手をこれ以上軽くしようにもハンドガンくらいしか持てない…」
茜「強くて使いやすい武器なんだけど、勿体無いな」
薙「やっぱりどんな武器にも何かしら欠点があるんだねェ。 隣は唐沢…の隣にあるハイレーザーライフル”スピリット”」
茜「唐沢より軽くて威力高くて玉数多いっていう不思議な武器だな」
薙「とはいえ…重い!電池なしでも、左手が重量250程度しか入らない… 使えるのはフィンガー、ハンドガン、パルスライフル… なら…ジェネレータを金剛に戻して… いまいちグッと来るのが無いから、左手は再びミサイルで。 セレスチャル卿をこれで刺す!」
(戦闘終了)
茜「酷いにも程がある!」
薙「まさかのEN切れ」
茜「やっぱり金剛は無理があるだろ… てかさっきのデュアルレーザーより消費EN多いのに電池も無いし」
薙「ならジェネレータを不動に戻して電池も装備。左手は無し」
茜「それでも重量オーバーしてるぞ」
薙「…ジェネレータをちょっと弱いのにしよう」
茜「武器右手一本かよ…マジメにやる気ゼロだろ」
薙「何事もやってみるものさ」
(戦闘終了)
茜「…いい感じに勝ったようだけど、本当にその装備でいいのか?」
薙「これは嫌だな」
茜「もうちょっとマシな機体組めよ」
薙「うーん。いい武器なのに…重ささえ…」
茜「何か欠点があるから、組む楽しさがあるんだろ」
薙「次は… …こ…これは!」
茜「プラズマライフルか」
薙「スピリットより軽くて強い」
茜「発射ENが跳ね上がってるが」
薙「大丈夫、ジェネレータも不動だし電池もある。これで戦おう。 左手は…容量の関係上軽いものしか…軽量スナイパーライフルで行くか」
(戦闘終了)
茜「敗因は?」
薙「ロックオンにかかる時間が長いくせにロックオンサイトが狭くてあまり攻撃できなかった」
茜「数値だけじゃ武器の性能は分からんもんだな」
薙「次はパイルバンカー」
茜「ネタだろ。ロケット以上の」
薙「だが使う。 左手は…ロックオンサイトに余裕が欲しいな…ハンドガンで。 重量にかなり空きが出来たので、肩に何か…自律兵器がいいな。両肩タイプの。 これで敵をかく乱し、パイルバンカーでトドメを刺すのだ」
茜「酷い装備だ」
(戦闘終了)
茜「パイルバンカーこそ、存在意義が全くもって感じられない武器だな」
薙「結局、良かったのは両手スナイパーライフル、両手バズーカか…」
茜「右左で違う装備って発想は無いのか」
薙「でも実際、威力重視で戦おうと思ったら、一撃の威力高いのそれとEN武器しか無いんだよね」
茜「まぁな…ただ、1つ試してないのがあるんじゃないか」
薙「ょ?」
茜「マシンガンだよ。元々装備してたとはいえこの思想シリーズ始まってからは使ってないだろ」
薙「そうか〜…一応使ってみるか」
続く
れすなし
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