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2007/10/28(日)
シュンベン
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23:51
もくじ ・ダン見直し後編
戦術
ダッシュが遅くて短い、強攻撃が全体的に遅い、 必殺技やハイパーコンボの性能が悪い(=アシストの性能も悪い)など、多くの欠点がある。 が、使い方次第では全く見所の無いキャラではない。
接近するにあたってダッシュは心許ないので、飛び込みから攻めることになる。 ただし、空中の強攻撃がどちらも遅く、先出ししないとうまく当てられない。 強Kのほうが早くリーチもあるが、強Pも空中投げに化けてくれる可能性があるので、使う価値はある。
普通に攻めるのなら、接近して狙うのはエリアルレイヴ一択(普通に攻めない場合の選択肢は後述)。 エリアルレイヴ以外のコンボは、画面端を除いて、無いものと考えてよい。 弱Pのリーチが短いのが幸い(?)し、弱Pがあたるとたいてい ↓強Pがあたってくれるので、しっかりダメージを与えていこう。 幸い、エリアルは人並みのダメージを与えられる。
画面端に相手を追い詰めた場合の攻めは重要。 画面端では↓→PPから追撃やループコンボができたり、強いエリアルを狙えるので 画面端で攻める場合は少しでも大ダメージを与えられるように心構えをしておくと良い。 ここで大ダメージを奪っておけば、戦況的にも精神的にも有利になる。 他キャラで画面端まで追い詰めて、ディレイドでダンの↓→PPにつなぐのも良い。
また、特殊な攻め方として、ゲージ3消費の大技を狙うのもロマン溢れる。 基本的に、敵のHPが半分程度まで減っていれば、当たれば即死してくれる。 「まだ交代しなくても大丈夫」 と安心できる状況から一気に相手を即死させられるため、交代で逃げられてHP回復の時間稼ぎをされることが無い。 ダンも同時にHPが1になるため、こちらもHP回復の時間稼ぎはできないが… ただ、この技で相手チームのキーマンを潰すことができれば、 エビで鯛を釣るがごとく、ダン1人を犠牲に相手の主力キャラを倒せるのだから決して損ではないと薙は考える。
コンボ
弱P↓強P SJ 弱弱中中(強K、↓←強K、P投げ) 基本コンボ。強Kより↓←強Kのほうが強いけど、実際、同ダメージといっても差し支えない程度の違いしかない。 ちなみに↓←強Kと↓←弱Kのダメージは同じ。強Kのほうが相手を運べるので強Kとした。 ただし、↓←Kはダウン回避の可能性があるので、自分が画面端を背にしている時でなければ、 裏に回られて追い詰める機会を逃してしまう可能性がある。 P投げはバクチだけど、決まれば通常のエリアルより高いダメージが期待できる。 相手が油断しているところに決められればベスト。
弱P↓強P SJ 弱弱中中強強 強K 画面端限定エリアル。強攻撃を2回決めたあと、着地直前にもう一度強Kが決まる。 若干弱P〜中Kを遅く繋いで相手を高めに浮かせておくとヒットしやすい (ただし繋ぎが遅すぎると強Pがあたらないので注意)。 知らない相手に使うことで相手の意表をつくことができ、 相手の起き上がり後の反撃のタイミングをずらさせることで攻防を優位に進められるかもしれない。
↓→強P↓→KK ↓→PP ↓→PP ↓→PP ↓→PP ↓強P SJ 弱弱中中↓←強K ゲージ5本を使う、画面端限定の大ダメージコンボ。相手を体力満タンから瀕死にまで追い込む。 流れは、まず画面端で密着していきなり↓→強P。ヒットした瞬間に↓→KKへ(2ヒットさせる)。 相手は高く吹っ飛ぶので、自分が着地したらすぐに↓→PPを入力 (若干→を長めに押して、一瞬前進するとヒットしやすいが、前進しすぎると逆に次が当たりにくくなるので注意)。 うまく↓→PPがヒットして相手がお手玉状態になったら、すぐに↓→PPをゲージの続く限り連発。 ↓→PPのタイミングは最速でOK。 ゲージがなくなるまで連発したら↓強Pで打ち上げてエリアルへ。 ちなみに、ゲージの最後の一本は↓←KKでもOK。 ↓←KKの場合、相手がダウン回避しなければ↓弱K↓強Pで打ち上げてエリアルが決まる。
れすなし
あさってあたりから数枚、エロい絵を掲載します。 18禁とかっていうレベルじゃないと思うし所詮薙の画力だから期待できないかもしれないけど、 男性読者にエロスを感じさせるための絵を描こうと思って描いたものです。
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