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2007/10/27(土)
風エロクリスタル
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27:14
もくじ ・マヴカプ2ダン攻略見直し
この攻略見直しは50音順なんだけど、ここにきてダンの番がくるとは何かの啓示か?
技
↓→P 極端に飛距離の短い飛び道具。というより、飛び道具を消せるパンチのような技。 ガードされても反撃は受けないので一応連携の一部として使えないことはないけど、狙って使う価値はない。 存在意義がまるで感じられない技。
→↓→P いわゆる昇竜拳。4発に一度だけ体が光り、無敵時間が生まれる(ランダムではなく、4回目で必ず光る)。 根元じゃなくてもダメージが落ちないのは魅力だけど、あまり使いどころのない技。
↓←K 前に飛び上がりつつ、弱は1回、強は3回キック。 一見使いやすそうに見えるが、弱は地上の相手に当てるとのけぞるだけだったり、強のダメージが 10→5→1(ケーブル調)となっているので一発目を当てないと意味が無かったりと、微妙に性能が悪い。 空中で出すと後方Jなら後ろに、前方Jなら前に移動する。 強は移動距離がけっこう長いので、SJから出すと一発で距離を離せる。 一発で距離を縮めることもできそうだけど、落下地点を定めにくいという欠点がある。
↓→K サインを書き、投げつける。 サインを突き出すところと、投げたサインの2回判定が出る。 弱はコマンド入力直後にサインを出し、強はコマンド後しばらくサインを書き込んでからサインを出す。 投げたサインは、弱は力なく目の前に落下、強は地面すれすれを飛び、再び上昇するような軌道を描く。 投げたあとの隙は少ないものの発生が極端に遅く、発動前に潰される。 ダメージも低く、完全なネタ技。 投げたサインで相手の3人目を倒すと、特殊な画面を見ることができる (あくまで投げたサインでなければならず、サインを突き出すところで倒しても見られない)。
↓→PP ↓→Pのヒット数と飛距離が伸びたような技。 一応8ヒットし、ダメージもまぁまぁなのだけど、あまりに飛行速度が遅く、画面端じゃないとカス当たりになる。 よって結果的にダメージは低くなる。 ガードさえさせれば意外と隙が少なく、多少削りもあるので削り技として使えそうだけど、 やはり画面端じゃないと何ヒットかが余ってしまう。 ただし、画面端でヒットさせると、ヒット後に追撃が可能で、 タイミングよく使えば同じ技をループさせ大ダメージを与えることができる。 画面端ではどんどん狙っていきたい技。 また、ダンで追い詰めることが難しくても、他キャラからディレイドで出せば狙いやすくなる。
↓→KK その場で2回アッパーを繰り出す技。 ごくわずかに移動するけど、手先がヒットすると2発目が当たらないので、事実上、移動しないと考えたほうがいい。 ガードされると反撃確定でリーチも短いので、バクチぎみにカウンター技として狙うくらいしか使い道が無い。 ただし、空中の相手に当てても2ヒットし、その場合は相手が高く吹っ飛びダウンするので、 画面端であれば落下してくるところに追い討ちが決まるという利点がある。 この利点を利用し、他キャラからディレイドで出すと、高威力の連続技を繰り出せる。
↓←KK その場で連続攻撃を繰り出し、最後にアッパー。 ヒットさせると相手を引き寄せるので、途中からヒットしなくなることはない。 ガードor回避されると反撃確定。 コンボ専用かと思いきやリーチの短さゆえコンボにさえ使えず、実は使用価値が無い。 ただし、ディレイドからなら使い道が見えてくる。
強P弱K←弱P弱P ゲージ3本消費し、ゆっくり前に移動し、掴んだ相手とともに爆発する。 相手の体力を大幅に奪う(ケーブル調べで約7割)強力な技だけど、 爆発とともに自分の体力がどんなに残っていても1になるという、まさに自爆技。 強Pから始まる非常に特殊なコマンドだが、それを逆手に取り、 飛び込み強Pからコマンド入力すると着地後に技を出せるため、狙いやすくなる。 自分のHPが1になるためHPが多いときは出し惜しみしたくなるが、 敵の体力をごっそり奪える魅力もあるため、相手のHPが5〜6割くらいになったら決めてみるのも良い。 即死してくれる。 ゴウキに決めると面白い。
アシスト α:↓→強P 扱いにくすぎる技。 β:→↓→強P 普通の対空。4発に1回無敵になる。 γ:↓→強K 完全にネタ技かと思いきや、接近戦の補助に役立つ技が他に無く、結局これに頼ることになる。 ただし、あまりに発動が遅いので、アシスト潰しにあいそうならαで我慢するしかない。
βは攻めには使いにくく、γは発動があまりに遅く、αは飛距離などがあまりに無さ過ぎる。 発動が遅いのを我慢してγか、飛距離が無いのを我慢してαか、になるだろう。 守りに使うならβの一択。
れすなし
来週火曜日あたりから数枚、エロい絵を掲載します。 18禁とかっていうレベルじゃないと思うし所詮薙の画力だから期待できないかもしれないけど、 男性読者にエロスを感じさせるための絵を描こうと思って描いたものです。
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