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2007/10/17(水)
ナンカ コーテクレヤ
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19:26
もくじ ・肛門について(若干下品な表現を含みます)
糞便を排出したあと、肛門を拭いた際に大量にトイレットペーパーに付着した血液を見ながらふと考えた。
便を排出する器官がなぜ便に負けねばならぬのかということだ。
特別、便が巨大だった感じは無かった。 だが驚異的な量の出血があったのだ。
肛門が切れて出血したという話は珍しいことではない。 だが珍しいことではないからこそ、疑問に思うのだ。 排泄物に負けるとは、排泄器官として失格ではないのか。
人間の体というのは不思議なもので、うまくできている。 鼻毛は鼻の穴にゴミや菌が過剰に入るのを防止していると聞いたことがある。 寒くなれば体温を逃がさないよう毛穴が引き締まったりする。 筋肉を酷使すれば自然と呼吸が荒くなり、酸素の取入れを促す。 あくびは脳への酸素が足りないので大量に酸素を取り込む行為だと何かの本で読んだ気がするぞ。
肛門が切れて出血するのも、人体に悪影響が及ばないようにするために進化の過程で身に付いたものなのか。 出血せずに済むようにはできなかったのか。
とりあえずあの血の量は驚いた。
れす >23:17 まじでなんでもないっすよ?w 強いて言うならヒップロック4の歌詞かっこよかったから、ついそういう気分になった感じっす。 やはり変なこと書くもんじゃないね…
薙の癖 指の皮を噛む(爪ではない
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