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2007/01/09(火)
よく見るとこの草。進行方向に規則性があるではないか
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驚きの生態である。23:55
もくじ ・薙辞書
この企画は、薙やほーりっくにまつわる単語を、薙にとってどのような意味を持っているかを書き留め 網羅していくことで、 「えぇ〜っ?なぁに、この単語〜、わかんなぁ〜ぃ><」 という方々の要望に答えていくと同時に、薙の思想のネタとして長く使えるという斬新なアイデアなのだ。 あと、薙が楽しい。 最終的には、単語がたくさん集まったところでコンテンツ化させようというたくらみもある。
薙【名前】 1 ・ハンドルネーム。フルネーム(?)で書くと、神無月 薙。 これを書いている人。北海道の東側に住んでいる。 オタクであることと変人であることを自ら認めている。詳しくはコンテンツ「薙について」を参照。 2 ・一人称。薙は自分のことを「私」などとは言わず「薙」という。 当然ウェブ上の話。実生活では言いません。 ただ、以下に書く「薙」と混同しやすいので、薙自身たまに困る(例:「薙が薙を描くと〜」)。 ちなみに以下に書く「薙」の一人称は基本は「あたし」であるが「薙」ということもやはり多い。 3 ・ほーりっくの看板娘。脳内キャラで、元ネタなどは存在しない。 ・みなつきたつが描いたキャラをマネして描いたら別人になってしまい、 そのキャラが気に入ったので名前をつけて何度も描いているうちに脳内で色々設定が出来上がり、愛着が湧いてきた。 ・脳内世界では、500年に一人だけ生まれる、世界を平和にも破滅にも導ける運命の子(薙自身はそれを知らない)。 ある村の近くの山中に捨てられていたところを村人に発見され、そこで育つが後に茜、莢とともに上京。 上京後、ルードヴィッヒに故郷の村を襲撃され、親代わりであった唯一の家族を殺されてしまう。 それから薙はルードヴィッヒに復讐をすべく旅立つ…という設定である。以下ネタバレ(脳内設定の出生秘話)。 本当の出生はある一国の王女。 しかし500年に1度しか生まれない運命の子であることが発覚し、 国の重役会議により国に災いをもたらすとされ、死を運命づけられる。 娘の死を望まない国王は部下を使い、村人に拾われることを願って はるか遠くの村の近くの山林に捨てるように手配した(この時、生命維持を助ける魔法が使われている)。 ・性格は活発明朗で、頭を使うより体を使うことが好き。でも意外と几帳面なA型。 ・トンファや徒手による格闘が得意(自己流)。 描かれ始めた当時は長棍を使い、後にヌンチャクなども手にしたが、最終的にトンファで落ち着いた。 ・ちなみに「薙」という名前が一番最初に使われたのはこの娘が最初であり、 ハンドルネームとして使われるようになったのはその後の話である。 4 ・オンラインゲームPSOのキャラ。プレイヤーのスタイルがロールプレイなので設定がある。 ・3で書いた「薙」とあまり変わらないキャラにする予定だったが、似た服がなく、 髪型にもあまり惹かれなかったのと、何より接近戦をメインに戦う職業が当時 ハニュエールしか無かったため、外見を設定する時点で別人になる。 ・性格も当初は3番の薙と同じの予定だったが、オンラインゲームの性質上、 プレイしていく過程で少しずつ性格等も変化していき、3番の薙よりも無知とばかっぽさが目立つキャラになった。 基本的な脳内設定などはコンテンツ「ネトゲ」のプロフィールを参照のこと。 ・以下脳内設定のネタバレ(出生秘話) 生まれは、ブラックペッパーのアサシン候補。 同じ様にアサシン候補として多くのニューマンが造られ、暗殺術などを仕込まれる。 その過程で、素質のないものは次々とラグオルの原生動物の餌にしていった。 最終的に残った2人が、スゥと薙の2人であったが(当時の名前は薙ではないが)、 最後の選考でスゥが採用され、薙はラグオルに捨てられてしまう。 その後ハンターに救われて成長し、スゥとの再開を果たすが、ラグオルに捨てられる前に飲まされた薬により 薙はスゥを思い出せなかった。が、どこか「別人ではない」というような気持ちも感じている。 ・後にPSUにも登場するが、ニューマンからヒューマンになっている。「断耳した」らしいが詳細不明。 PSOの頃より顔つきや体型が若干大人らしくなっているが性格は全然変わっていない。 5 ・オンラインゲームメイプルストーリーのキャラ。正式な名前は「l薙l」であり、左右に小文字のLが入る。 基本的な設定はコンテンツ「ネトゲ」内のプロフィールを参照。 ・性格は基本的には3番の薙と変わらないが、PSOの薙と違い、まともさが目立つ。 PSOの薙とメイプルの薙を足して2で割ると、元の3番の薙に戻るのではないかw 設定抜きの話をすると、メイプルはプレイヤーの年齢層がPSOよりはるかに低く、 薙などはかなり大人の部類だったので、他プレイヤーより良識あるキャラになったのでは、と思われる。 ・プレイ中の実話になるが、設定で「モテたい」という理由で旅立ったこのキャラ、 実は他のプレイヤーに本当に惚れられること多々で、2〜3度の告白も受けている。 プレイヤーの年層が低いというか、メイプルにおいて恋人というシステムは無いのだが 男キャラと女キャラがお近づきになって、恋人を宣言するプレイヤーは多いので、 そういったメイプルのプレイヤーの性質が原因であると思われる。 ちなみに薙は全部それとなく断った。 ・あまり、長く本気でやりこもうとしたゲームではないので特に友好を深めた人もいなかったが、 「はるきち(通称)」、「惣竜」の2人とは親しかった。
ま、まずはこんなものでしょう。 「薙」が、やたら長くなってもーた。
レスんし
何か、試行錯誤したらしい。
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