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2007/01/05(金)
謝らなくていいから、ごめんなさいと言って頭を下げなさい
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謝るなとは言わないから。25:09
もくじ ・茅の設定を考える
PSUを知らない読者の方々も今回は少しは読めるのではないかと思います。
まずコンセプトというか、盛り込みたい設定は ・武器は槍、ツインクロー、セイバーの3つから選ぶ ・フラワーショップ「かや」の店主もしくは従業員 ・大阪弁らしき言葉で話す これら3つは必ず盛り込む。
えー、暫定というか、複数考えてます。
1
観葉植物に魅せられてフラワーショップを開店した茅だったが、 大量仕入れにより安価で花を販売するガーディアンズコロニーの商法にもうタジタジ。 そこで茅は、花を現地調達することによりタダで商品を得るという強引な手段に出る。 同時にガーディアンズの仕事による報酬も得られて一石二鳥という寸法だ (当然、その報酬も花の入荷に使われる)。 セイバーとスピアを、誰でも扱える簡易な武器として、どちらかというと護身用の意味合いで所持している。 その独特の方言は、実家があるニューデイズのオウサカ地方の方言である。
2
フラワーショップ「かや」の従業員キャスト。 が、ある日、店主が事故死。茅は残された花屋をきりもりすることになった。 その独特の言葉づかいは、店主が商売で最も効果的な会話ができる話法として教えたものである。
花の仕入れのため、現地調達+入荷の資金稼ぎでガーディアンズになったあたりは上と同じ。
うーん。 2番のほうが、広がりがあって面白そうだな。 というか、良いとこどりして、混ぜてみるか。
フラワーショップ「かや」の従業員キャスト。 が、ある日、店主が事故死。茅は残された花屋をきりもりすることになった。 しかし、大量仕入れにより安価で花を販売するガーディアンズコロニーの商法にもうタジタジ。 そこで茅は、花を現地調達することによりタダで商品を得るという強引な手段に出る。 同時にガーディアンズの仕事による報酬も得られて一石二鳥という寸法だ (当然、その報酬も何割かは花の入荷に使われる)。 戦闘時は、槍の他、アームパーツと一体化したクローを使用する。 花屋の従業員の腕になぜクローが仕込まれていたのかは、今となっては知る由も無い。 また、茅が持つ槍らしきものは本当は「高枝切りバサミ」らしい。 独特の方言を使うが、これは店主が商売の修行をした、ニューデイズのオウサカ地方の言葉である。
これでいくか。
本当はクローだけでいいんだけど、クローの必要攻撃力はかなり高く、 WTは攻撃力がかなり低い職業であるため装備に時間がかかる。 そこで、装備条件の易いものがある槍をまず使っていこうという算段。
なんか結局茲と全然違う設定になったな…
レス >0:21 えっ、正解…どこかで見たわけじゃなくて自分で考えついたの? 薙全く分からなくて、意味のない言葉だと思ってたのにw やはりあなたは頭脳明晰なお方でらっしゃる。
バイト先に、きらりんレボリューションなる、キッズむけのカードゲームが少し前に入った。 いわゆるラブ&ベリーとやることはほとんど同じで、少女を着せかえして踊らせるゲーム。 でもグラフィックが2Dよりで、毎回 「おはようございます!今日もよろしくおねがいします!(フルボイスと笑顔)」 って言ってくる。 男「おはよう、きらり。さ、ステージ衣装に着替えようか」 きらり「はいっ!」 チョロリロリローン(フリフリの衣装に) 腰ふってるときスカートの中見えそうだよ ヤバいって …そんな感じのゲーム。 何を言いたいかっていうと、これはキッズ向けというよりは、 2D萌えのロリオタ向けのゲームなのではないかということなのです。
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