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2007/01/20(土)
あえなさい
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あれにあれをあえなさい。27:18
もくじ ・薙辞書
マヴカプ2【みぐとの熱き戦いの日々その2】 ・正式名称は、マーヴルVSカプコン2ニューエイジオブヒーローズ。 CAPCOMから発売された2D格闘ゲーム「VSシリーズ」の最後の作品。 ・キャラクターは、CAPCOMのゲームのキャラクターと、 マーヴルヒーローズのキャラクターがそれぞれ28人ずつ、総勢56人に及ぶ。 ・CAPCOM側からは代表的格ゲーであるストリートファイターシリーズやヴァンパイアシリーズはもちろん、 格ゲーのキャラではないロックマンやバイオハザードのジル、 あまり知名度が高いとはいえない、キャプテンコマンドーやストライダー飛竜なども登場する。 ・マーヴル側からは、映画で有名なスパイダーマン、ハルク、X-MENのメンバーはもちろん、 アメコミ原作で登場する魅力的なキャラクターが多数登場する。 ・2対2だったそれまでのVSシリーズと違い、3対3での対戦。 勝ち抜き戦ではなく、対戦中の好きな時に交代したり、呼び出して援護攻撃をさせたりと、 6人が入り乱れた派手な戦いが醍醐味の1つ。 ・システム面では、VSシリーズの醍醐味であるエリアルレイヴはもちろん、 近作からは、必殺技をキャンセルしてハイパーコンボに繋げたり、 ハイパーコンボをキャンセルして後続キャラクターのハイパーコンボを繰り出したりと、 スピーディな連続技を決める爽快感は他の格ゲーの追随を許さない。 ・薙はVSシリーズ初代からのプレイヤーで、近作は発売して間もない中学の頃からプレイしている。 以後、これ以上の格ゲーは無いと断言できるほど熱中(2007年現在も薙にとってこれに勝る格ゲーは無い)。 高校1年の頃みぐと出会い、これを勧める。 以後、数百は下らない回数の対戦を繰り返す(一晩で100試合という日もあった)。 実力的にはほぼ互角となったが、徐々に対戦の趣旨が変わり、 「いかに面白い状況を作り出せるか」に主眼が置かれるようになった。 「すでに力尽き倒れたフェリシアにコロッサスがヘッドダイビング」 「目の前で仲間がやられているのに、その横で腕組みして帰るシュマゴラス」 「ザンギエフの空中↓弱P」 「ボボボボボ」 など、薙とみぐを爆笑の渦に巻き込んだ名シーンは多数。
エリアルレイヴ【基本】 ・VSシリーズの代表的な連続技。 相手をアッパーなど特定の技で上方向に吹き飛ばしたあと、 自らもジャンプして空中で連続技を決める、派手かつテクニカルな連続技。 その外見から想像を絶する高等技術のように見えるが、 操作はあまり難しくなく、格ゲーをやる人なら数分で基礎はマスターできる。
ハイパーコンボ【超必殺技】 ・ゲージが溜まっている時に、ゲージを一定量消費して出せる大技。
ゲージ【多いにこしたことはない】 1 ・音ゲーにある、クリアの成否を決定するもの。 ポップンのグルーブゲージ(ポップン4まではレベルゲージという名称だったらしい)、 デラやビーマニのグルーヴレベルゲージ、GFdmのエキサイトゲージなどの総称。 ポップン・デラは曲終了時にゲージが一定量以上あればクリア(一部のモードを除く)、 GFdmはゲージが僅かでも残っていればクリアだが、曲の途中でも0になると強制終了となる(一部のモードを除く)。 2 ・格ゲーの、大技のためのゲージのこと。 VSシリーズのハイパーコンボゲージ、ギルティギアのテンションゲージ、 ヴァンパイアシリーズのスペシャルストックゲージ、ジャスティス学園の根性ゲージ、 スターグラディエーターのプラズマパワーゲージなどなどの総称。 数本溜めてストックできたり、使うと常に使い切らねばならなかったりと微妙に仕様が異なる。 3 ・格ゲーの、体力のこと。大技のための「ゲージ」と比べると、あまりメジャーでない使い方。
レス >18:27 やあ久しぶり! そしてほーりっくへのメッセージじたいも久しいです。 最近続けてるこのネタ読者にしてみればあんまり面白くないんだろうな〜とか思うきょうこのごろ。
エレは、エレクトロポップでした。 ジャンル名が分からなかった(何せ1、2回しかやったことなかったので)のと、 そのときエレクチオンという単語しか思い出せなくなってしまっていたからです。 エレクチオンという単語の意味が分からなかったら、分からないままのほうがいいです。 色々後悔します。薙の思想によって読者様が後悔するようなことになっては薙も哀しいです。 ダメ!検索! (意味を知っている、または18歳以上で卑猥な単語に興味がある方は検索してもよいです)
かわいいかしらw 最近のでは16、14、5日はまぁいいけど、最近下まぶたを描く練習してるからなんか変だよぅw でもありがとv 嬉しw
釣り目はこうなるということ?
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