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2007/01/18(木)
キミの言葉がイメージになる
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キミが家の外に出ても何も無かったとしたら、何かあるとイメージしてみるといい。23:15
もくじ ・薙辞書
アケコン【コントローラ】 ・アーケードスタイルコントローラ。基本的には音ゲーのコントローラのことを指す。 家庭用の音ゲーのコントローラは総じてアーケードより小型化・簡素化されているが、 アケコンはアーケードに限りなく近い造りになっている。 そのぶん値段が高く、数万円する。 ・基本的に一般の店舗には出回っておらず、konamistyleの通販でしか入手できない。 ・これがあればアーケードさながらのプレイ感覚を味わえる、と期待しがちだが、 モニターとプレイヤーの位置関係、アケコンの置き方、 プレイ中の姿勢などACと同じ状況にしにくい部分は多々あり、ACそのままの感覚を味わうことは難しい。
フルコンボ【クリアの1つ上を行く者が目指す称号】 ・音ゲーにおいて、1つもBADやPOORなどを出さずにクリアすること。フルコンなどとも呼ぶ。 ・最終的に生き残っていればいい普通のクリアと違い、たった1つの凡ミス、 たった一瞬の油断がフルコンボを阻むため、最初から最後まで気が抜けず、集中力と正確さを要求される。
パーフェクトプレイ【フルコンボの1つ上を行く者が目指す称号】 ・音ゲーにおいて、1つもGOOD判定を出さずにクリアすること。パフェとも呼ばれる。 ・たとえフルコンボでもリズムがずれていればGOODが出てしまうため、 フルコンボ以上に集中力と正確さが要求される。 ・フルコンボと違い、曲ごとに判定の厳しさが違うため、Lvが低くてもパフェを取れない曲も多い。
判定【判定】 1 ・音ゲーにおいて、GREATの取りやすさやGOODの出易さなどを表す言葉。 GREATが取りやすい曲は判定が甘い(易しい)、GOODやBADが出やすい曲は判定が厳しい(辛い)と言う。 2 ・格ゲーにおいて、攻撃が当たるか当たらないかを判断するための範囲のこと。 「喰らい(やられ)判定」と「当たり(攻撃)判定」の2つがある。 喰らい判定が狭く当たり判定が広い攻撃ほど、有利な攻撃と言える。
喰らい判定【判定】 ・別名やられ判定。自分の喰らい判定に、相手の攻撃判定が重なるとダメージを受ける。 喰らい判定は小さいほど有利(相手の攻撃を喰らいにくい)である。 ・技を繰り出したりすることで喰らい判定は常に変化し、中には喰らい判定が完全に消滅する技があり、 これを無敵技と呼ぶ。このほかにも足のあたりにしか攻撃が当たらなくなる”上半身無敵”などもある。
当たり判定【判定】 ・別名攻撃判定。自分の攻撃判定が相手の喰らい判定に重なると相手にダメージを与えられる。 基本的には広いほど有利(相手に攻撃を与えられる範囲が広い)である。 ・攻撃を繰り出す際には攻撃判定と同時にやられ判定も常に変動しており、 攻撃判定が広くても、同時にやられ判定も広くなっている攻撃があり、そのような攻撃は 「強い攻撃」とは言わず「リーチが長い攻撃」と言う。 強い攻撃とは、攻撃判定が広いうえにやられ判定が狭い攻撃を指す (どんなに強い攻撃でもやられ判定が無い相手には攻撃できないので、無敵技が最強の攻撃と言える)。
GREAT【最上級の手前】 ・音ゲープレイ中、リズムがあっていると表示される。 実際にはこれより更にピッタリなタイミングで叩いたときに表示される判定があるため、 GREATで安心するわけにいかないのが音ゲーマーの辛いところ。
GOOD【スコアラーキラー】 ・音ゲーにおいて、若干リズムがずれている場合に表示される。 ・和訳すると「良い」という意味だが、GREATより得点が低く、音ゲーマーにおいては極力出してはならない判定。
アーマードコア【みぐとの熱き戦いの日々その1】 ・自分でカスタマイズしたロボット(AC)を操作して、 ミッションをこなしたり戦ったりする3Dアクションシューティング。 ・頭、コア(胴体)、腕、足、エンジン、ブースター、 FCS(ファイアコントロールシステム…照準装置)などの基本構造に加え、 武器は右手左手と右肩左肩の4箇所に装備することができ、それぞれの部位に多彩なパーツが用意され、 それらを組み合わせて文字通りオリジナルのマシンを組み立てることが出来る。 続編が出るにつれ、カスタマイズ可能な部位は追加され(ラジエータ、エクステンション、インサイドなど)、 同時にパーツ数も毎回増加し、オリジナルのマシンを組み立てる楽しさは向上する一方である。 ・また、組み立てたマシンを動かす際の操作の自由度も非常に高く、他のゲームでは難しい 「好きな高度を保って空中静止しながら左右に動いて攻撃をかわしつつ弾を撃つ」など、 操作技能しだいで文字通り自由にマシンを動かすことができる。 反面操作方法はかなり難しく、また初心者向けの補助機能などもほとんどないため、 最初はガッシャガッシャとまっすぐ歩くことしかできずもどかしい思いをしたりもするが、 薙は、ACの楽しさは操作技能の向上にもあると考えているのでこれはマイナスだとは思っていない。 慣れてしまえば、キャラクターをこれほど自由に動かせるゲームは無いと考えている。
レス なし
なんかガッサい絵になった気がする
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