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2007/01/14(日)
プロテイン=ザバス
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手ー洗うの忘れたままだ。27:42
もくじ ・薙辞書
格ゲー【ゲーム】 1 ・格闘アクションゲーム。 相手プレイヤー(またはコンピュータ)が操作するキャラクターを攻撃して倒すゲーム。 ・薙が2007年までにプレイした格闘ゲームはストリートファイター2 (小学校低学年時。薙の人生初の格ゲーであり、薙が格ゲーを始めるきっかけになった)。 それから様々な格闘ゲームを数年プレイし続け、中学生時代、 小学生の頃からの友達だったH.Kと一時的に格ゲーに打ち込むことになる (H.Kが遊びに来たときはH.Kが帰宅するまでずっと2人で格ゲーやってた)。 当時プレイしていた格ゲーは水虎演舞、ストリートファイターZERO2及び3、リアルバウト餓狼伝説スペシャル、 ヴァンパイアセイヴァー、ジャスティス学園など(前者ほど対戦回数が多い)。 このほかにも多くの格ゲーにH.Kと共に明け暮れた。第一次格ゲー期。 中学3年でH.Kと疎遠になり対人戦の回数は減ったが、格ゲー熱が冷めることは無かった。 その理由の1つがVSシリーズの存在であり、薙はX-MEN V.S. STREET FIGHTERをプレイして以来 今までの格ゲーにないスピードで動き回るキャラとヒット数の多い連続技に魅せられていた。 やがてVSシリーズ最高峰にして最後の作品、マーヴルVSカプコン2に出会う。 それから高校までなんとなく色々な格ゲーをプレイしていき、高校1年でみぐと出会う。 みぐは元来格ゲーはあまりやらないほうだったが、マーヴルVSカプコン2をプレイさせたあたりで覚醒。 基本操作やコンボなどを教えて少し貸し出してみたところ、才能が開花し薙のライバルとなる (H.Kとの勝率は圧倒的に薙が上だったのに対し、みぐとは互角前後の戦いが続いた)。 夜通し休みなしで100戦ほどプレイしたりと数々の激戦を繰り広げた。第二次格ゲー期。 この頃プレイした格ゲーは、闘神伝3、ジャスティス学園シリーズ、 みぐに勧められたガンダム・ザ・バトルマスターやギルティギアシリーズ、 また対戦格闘とは少し外れるが、同じくみぐに勧められたアーマードコアシリーズは マーヴルVSカプコン2同様長期にわたり対戦を繰り返していくことになる (マヴカプ2とは逆で、薙が借りて練習することでライバルになったパターン。 また、マヴカプ2がシリーズ最後であったのに対しアーマードコアは初代であり、 現在に渡って続編が登場することになり、そのたびに2人で熱くなっている)。 ・「薙が最も古くからプレイしてきたゲーム」である。 ・ちなみに、ゲーセンで格ゲーをプレイすることはない。 ・3Dタイプの格闘ゲームはあまりやらず、2D格闘か、3Dでも操作感覚が2Dに近いものを好む。 これは、薙が格ゲーをプレイするにあたってコンボを多く決めることに楽しさを見出しているためである。 2 ・ポップンの曲の1つ。EX36。
レスなし
Marigoldの外見チェンジ。 本当はこの絵はバストアップなので胸くらいまで描いてあるのですが失敗ぎみなのでかおだけ乗せとく。
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