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2007/01/13(土)
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ただいまバイトから帰りましたよ〜思想の続きを (中略) 死 ぬ が よ い 21:20
もくじ ・薙辞書
このネタ楽でいいけどいつかネタが無くなるのかしら。
音ゲー【ゲーム】 ・流れる音楽のリズムにあわせてタイミングよくボタンを押すことを目的とするゲーム。 ・薙が初めて触れた音ゲーはビートマニア。 当時薙は中学生くらいで、アナログコントローラでプレイしていた。 ビートマニアからはすぐ離れ、しばらく経った高校初期頃、みなつきたつにポップンミュージックを教わる。 こちらは徐々にのめりこみ、家庭用2〜3をしばらくやりこむことになる(アナログコントローラ)。 以後家庭用ポップンシリーズは現在に至るまで継続して購入している(CS7を除く)。 ポップンをプレイし始めてからしばらく経った高校2年の宿泊研修にて、MASKにギターフリークスを教わる。 ギターフリークスはプレステでは1と2しか無かったのと、2がアペンド仕様だったのと、 1の隠し曲コンプリート条件が450曲クリアだったこともあり、CSGF1をかなりやりこむことになる (家庭用ギターフリークスコントローラ)。 この頃からMASK宅でギタドラ3&2およ4&3をやりこむと共に、ビートマニア2DXもプレイさせてもらうようになる (ビートマニア2DX専用コントローラ)。 程なくして、ゲーセンデビューを果たす。 当時ゲーセンでプレイしたのは当時最新だったギタドラ6&4。 その頃はゲーセン頻度は少なかったけど、予備校時代あたりから頻度が爆発することになる。 ゲーセンのポップンデビューもその頃(ポップン9)。 ギターメインだった薙は徐々にポップンメインへと推移していき、ギター11th〜Vはほとんどプレイしていない。 2007年現在では少しやるようになったが、メインはポップンになっている。 ・「薙が最もお金を投資したゲーム」である。
レス >18:16 あぁ〜…ロースピードくらいしか思い浮かばなかったよw まぁ公式サイト見ればすぐ見つかるのですが、ゲームを楽しみたいほうなので自力でやってますw
少ない線で描くことを目指した作品。誰を描いたかワカるかな?
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