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2006/09/08(金)
むしろ生きて苦しめ。
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／l、
（゜、 。 ７
l、~ ヽ
ししと ）ノ23:01
もくじ
・ヴァリアブルアシスト各論：突進タイプ
シューティングと同様多いのがこのタイプ。
ジャガーノート、ハルク、キャプテンアメリカ、コロッサスなどがこのタイプを持つ。
呼ばれた後衛は着地後、前方に体当たりを放つ。キャラごとの特徴の差が少ないのが特徴で、
画面端までギリギリ届かないくらいの移動距離のものが多く、
ヒット数は1ヒットで、ヒットするとたいていの場合吹き飛ぶかダウンする。
発生は早いものが多い。
長所
・発生が全体的に早めで、移動速度と攻撃範囲（移動距離）のバランスが取れている
・ダメージが高いものも多い
・相手に飛び越えられた場合、後衛が反撃をうけにくい
短所
・ガードされると隙が大きい
・移動距離が決まっている
・ヒットした場合、追撃しにくい
発生が早いということは、相手の連携に対して反撃技として使えるということである
（以後、防御的に使う、などと表現する）。
また、移動速度が速すぎず遅すぎず、そこそこの移動距離もあるため、
シューティングタイプの単発系とビーム系の中間のような使い方ができる。
ダメージが高いのは当然長所。これは言うまでもない。
特にダメージの高いジャガーノートやコロッサスなどはアシストとはいえバカにならない攻撃手段となる。
このタイプは地上を高速で移動する技なので当然飛び越えられる可能性がある。
が、飛び越えられた場合、後衛は相手の後ろに回っている。
つまり、雷鳴剣など一部の技を除いて、ほとんど反撃をうけないのである。
短所として最も大きいのが、ガード後の隙である。
このアシストはガードされると大抵、相手と密着した状態でブレーキをかける感じになる。
そのままでいれば当然、体力5割クラスの反撃をうけてもおかしくない状況であるので、
ガードされた場合は必ず前衛が攻撃して隙を軽減すること。
ただ、ほぼ全てのアシストは「呼び出すと同時に前衛で攻める」のが基本なので、
後衛を呼び出しておいて前衛はぼーっと立っているなどということは無いだろうけど。
移動距離が決まっているという短所について。
上でシューティングタイプと同じように使えると書いたけど、
そのように使えないのが、相手が後退しており、自分は前進しているとき。
つまり、後衛の突進にあわせて画面がスクロールしてしまうので、相手まで届かないのである。
相手が後退しているということは大抵遠距離戦が得意なキャラなので、ここで下手に突進タイプを呼ぶと
後衛呼ぶ→相手逃げる→突進届かない→前衛も前ダッシュしているが追いつかない→相手に飛び道具を撃たれる
というパターンになりかねない。
短所の3つ目、ヒットした場合追撃が決まらないというのは大きな短所ではない。
突進タイプではヒット効果がほとんど吹っ飛びかダウンなので、追撃しにくいというだけである。
それに、吹っ飛んだりダウンしたら、相手が体勢を立て直すところを狙って攻撃すればよいだけである。
これらを踏まえると、このアシストの活用法は
・接近戦の足がかりに（呼ぶと同時に前衛を突っ込ませる）。
・接近戦の連携に（接近戦で固めているところにピリッとスパイスをきかせる）。
・相手に攻め込まれた場合の反撃に（読まれてガードされた場合素早く前衛を動かすこと）。
など。逆に、
・相手は遠距離戦、自分は近距離戦をしたい状況で呼ぶ
これはウマい使い方ではないかもしれない（突進が届かないため）。
レス
＞1:21
獄卒やたら人気だよね。薙もサーチエンジン見てて思った。
バナーが獄卒だらけ。キモい怖いといわれている割に皆さん好きなのね。
キモくて怖いから好きなのかしら？
まぁ薙は人気出るかなと少し予想してたのであまり好きじゃないけど。
「ダーク」っていうカテゴリーは無かったんだなぁ。
あれば追加したかったのだけど。
まぁ、本当にグロ・猟奇系の絵を描くならそのつもりで描くから、それこそ年齢指定ものだね。
忍者TOOLSでは禁止だからやらないけど。禁止じゃなくても世間体を考えて一応やらないけど。
今朝、ついにPSUでオンラインできた。薙作り直し。
だがこれで薙の接続環境は間違っていなかったことが証明された。
今後、SONITIの対応が改善されていけば彼女の活躍は高まっていくのみだろう。
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