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2006/08/07(月)
ご苦情地獄
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こんな日にも、新巻鮭のことをちらっとでよいので思い出してあげてください。25:45
もくじ
・眠気とは何ぞ
眠気とは何か？
そりゃぁ「眠たいという気持ち！こらえようのない睡眠欲求ッ！」なんだけど。
じゃぁ言い方を変えよう、なぜ感じるのか？
それはたいてい、睡眠が足りていないときに生じる。
3日間一睡もせずに活動しろなんていわれたら衝撃を受けるのは当然だ！
薙だってヤバいと思う。
でも、じゃぁ1日18時間も眠れば、以後しばらく眠気を感じることは無くなるのかといえばそうじゃない
…こともある。
逆に、2時間しか眠れなかったら、翌日は眠気がひどくなるのかというと、そうじゃない
…こともある。
薙の場合…だけど、たまにバイト中に歩きながら寝ることがある
（筐体にぶつかったり、膝の力が抜けてガクリとバランスを崩して目覚める）。
ゲーセンの中で眠りながら徘徊する店員を見かけたら衝撃を受けて当然だ、薙だってヤバいと思う。
でもとりあえずそこでなく、歩きながら眠ってしまうほどの眠気ってあるんだろうか！？ってこと。
別に前夜、徹夜していたわけじゃない。
睡眠時間が極端に短い…こともあるけど短くないこともある。
それにあの騒音の中だ。騒音とてずっといれば慣れるのかもしれないけど。
とはいえ仕事中じゃないか。そんなに緊張感が無かったのか。
別の観点で眠気を見てみる。
眠気が人体にとってどれほどの必要性を持つのかということ。
眠気を感じたときに無理して起きてても、別に死ぬわけじゃないんだし、そんなに大事なものなのか。
要するによくわかんないけど、脳っていうのは、目覚めている間
（夜とか昼寝とか居眠りとか以外の全ての人間の活動時間中）は、
五感から送られてくるあらゆる情報を処理したり、考えや思いをめぐらせたり、
体中の筋肉や内臓にまで命令を発したりと、凄く色々やってる。
で、疲れる。
筋肉のように、ぶらりとしていれば休まるのかというとそうでもない。
何かを見ていれば視覚から常に情報が伝達される。
目を閉じても、外界が発するあらゆる音声を耳が聞き取る。
耳をふさいでも、肌が感じる冷気や熱気、椅子や服の感触、空気の流れは遮断できない。
これらの一切を停止させ、脳が休める状況を作り出す…これが睡眠なんじゃないか。
そして睡眠すべき状況である…つまり、睡眠しないと脳が誤作動をおこすかもしれないよ！
と自己判断した場合に、それは眠気となって現れる。
そういうものだと思っている。
調べたわけじゃないから分かんないけど。間違ってたら教えてください。
要するに眠気を感じたということは、脳が「もう休ませてくれ」って言ってる状況なわけだ。
………あ？
………いつのまにか「眠気とは何か」って答えが出ちゃった。
眠気とは何だって読者に投げかける思想を書くつもりだったんだけどな〜w
なんか昔から、読者に疑問をなげかける思想を書こうとすると、なぜか自己解決してしまう。
たぶん、頭の中でぐちゃぐちゃしてる記憶とか考えを
こうして順序だてて明文化することで考えが整頓され、まとまってくるのだろう。
なんか………もしかして薙って………凄かった？
結論を言うと…
歩いてる時は眠らないだとか、睡眠時間が長いから眠くならないとか短いから眠くなるとか
そういう固定的なものではなく、眠気とは単純に
「脳が休憩に入りたい状態」
のことなのではないかという仮説。
で、この仮説が真であるとするならば、薙がバイト中に眠るのは
1：薙はバイト中にもとてもさまざまなことを考えていて、脳がフル稼働して疲れてしまう
2：脳の疲れに対し、脳の休憩時間である睡眠が足りておらず、翌日の朝にはまだ脳の疲れが残っている
3：薙の脳の能力が低い（脳が虚弱で何か考えたりするとすぐ疲れてしまう、ようするにバカなのである）
などの要因が複雑に（3番を中心に）絡み合って起きる現象なのではないか。
…という推測が成り立つのであった。
凄い！
今日の思想は、うまくまとまった気がするぞ！
↑
いいから早く寝れ（現在26:13）
レス
＞0:41
ぬおおおっ！本当か！
曲リストを見る限りあさきアルバムを持っているようだから赤い鈴も入れなされ！
薙は部屋では（というか自宅では）パソコンとゲーム以外にやることがない引きこもりなので、
パソコンを使うのが面倒だと思ったことはないです。
例えるならそう、薙にとってパソコンの電源を入れたいと思う気持ちは、
汗だくで下校したあとにシャワーを浴びたいと思う気持ちくらい平然と生まれてくるものなのだよ。
暑中見舞い絵の下書きがやっと終わった…
それとこの絵とは無関係。この絵は、輪郭（えらの部分を中心に）の練習。今ので覚えた。
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