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2006/08/27(日)
もやもや
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明日の思想が書かれなかったら、何かあったと思ってください。-時間かくのめんどい
もくじ
・マヴカプ2ヴァリアブルアシスト各論
それぞれのアシストの使い方を説明。概論より簡単かも。
シューティング
後衛が前に出ないため安全性が高く、援護能力も高いため、このアシストを持つキャラは多い。
基本的に、単発系とビーム系の2種類に分かれる（もちろん例外はある）。
単発系はリュウやガイルに代表される。
その名の通り、大抵1ヒットである。
長所
・飛び道具を追いかけて攻められる
・ビーム系より発動が総じて早い
・相手のダッシュを止められる
短所
・ビーム系の技でカウンターを受ける
かな？
薙はけっこう好き。
遠距離で呼べば飛び道具とともに進撃することで接近戦に持ち込める。
地上を飛び道具で、空中を前衛で攻撃し、相手の逃げ場を奪う作戦である。
また、近距離でも、連携のつなぎとして非常に使いやすい。
バッと攻撃してしまうのでなく、遠くからゆるゆると飛んでくるため、連携のタイミングを掴みやすい。
防御的な性能は乏しいけど、攻めに関しては心強い。
遠距離戦に関しても同様で、ビーム系の強力な技を持つ前衛とは相性が良い。
ただし、ビーム系の技には注意。
この話になるといつも出てくるのがケーブルだけど、本当にケーブルは怖い。
ビーム系は、一瞬で画面端まで届き、総じてヒット数が多いのが特徴だ。
長所
・ヒット数が多い
・一瞬で画面端まで届く
短所
・発生が総じて遅い、隙も多め
ヒット数が多いということは、相手の単発系飛び道具を消して攻撃できるというのも利点だが、
アシストの場合、のけぞり時間が長くなるというところにポイントがある。
相手を長くのけぞらせれば、そのぶん前衛で攻めやすくなる。
これは近距離戦でも遠距離戦でも言えることだ。
そしてもう1つ、ヒット数が多いことの恩恵として大きいのは、削り量である。
キャラクターにより差はあるが、アイスマンなどは代表格で、削りだけで相手をどんどん追い詰められる。
ただし、一見ビーム系でも、マグニートやドゥームのように単発の技もある。
この場合、ヒット数の多さによる恩恵は無い。
が、画面端まで一瞬で届く性能は同じである。
この特徴は、主に相手の虚を付くかたちで役立つ。
いきなり現れていきなり当たり判定が発生するのだから、単発系と違い、予測しにくい。
欠点としては書いたとおり、全体的に発動の遅い技が多いこと。
マグニートーなどは早いほうだけど、アイスマンなどは少し読むのが遅れても飛んでかわせることがある。
また、撃ったあとの隙が大きいため、前衛がうまく立ち回らないと後衛が攻撃を受ける可能性がある。
レス
メッセージがあるといいなぁ
明日の早朝5時50分に駅に到着し、9時にはバイトに行かねばなりません。過酷過酷ゥ！
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