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2006/07/26(水)
趣味の領域
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モータルコンバットっていう格闘ゲームがグロいのは知っていたけど、予想以上だったなぁ。 首チョンは日常茶飯事だし血は吹き出るし血溜まりはできるし断末魔もあるし肉片は飛び散るし… 普通に見られたけど。22:38 ただ…HARA-KIRIの意味を履き違えている気がするw 首を切り落としたり、頭に武器を突き刺したりするようなのばっかりで、腹を切ったのは1人もいなかった… まぁ外国のゲームだろうし、HARA-KIRIの「HARA」が何かも分かってないんだろうな。っていう勝手な解釈。
もくじ ・UFOキャッチャーのすすめ
ゲーセンでバイトをしている薙が、UFOキャッチャーで苦戦しているお客様に 言いたくてもいえないアドバイスを、ここでそっと教えてあげよう。
まず、その筐体の特性というか、システムを理解するんだ。 今時のUFOキャッチャーは「左右」「奥」の移動だけではすまなかったりするのだ。
たとえば、うちのゲーセンにあるのは、左右と奥で座標を調整したあと、 アームが下へ降りていく途中に3番目のボタンを押すと、その高さでアームが閉じるようになっている。
たとえば、箱の横に穴があいていて、その穴にアームをひっかけて取る景品があった場合… その穴にアームの爪が入り込むように3番ボタンをタイミングよく押せばゲットの確率が向上するのである。
…3番ボタンを押さなかった場合…アームは、何かにぶつかるまで下降を続け、 何かにぶつかった時点でアームを閉じながら上昇を開始する。 つまるところ、3番ボタンを押さなくても、左右と奥行きの座標さえあっていれば、 穴の中に爪は入ってくれるのだけど、やはりガッシリ感が違う。 理論的にいえば、3番ボタンをうまく使えば爪を穴の奥まで入れられるのに対し、 穴の下から景品を撫でるように上がってくるアームでは、穴の奥まで爪を入れられないかもしれないのです。
この、高さ調整ボタンは薙のバイト先のゲーセンの筐体にあるシステムですが、 他にも、左右と奥行きの座標を設定したあと、アームがくるくる回転し、 ストップボタンを押すことでアームを斜め向きに下ろすことが出来るものもあるらしい。
そういう特性を理解しておかないと、 店員もそういうボタン使う前提で取れるように設定してあるから、厳しくなりますよ。
それと、景品の種類や置き方によって取り方を変える必要がある。
穴とか、ひっかけるところが特に無い箱型の景品の場合は重心取り。 これは、景品の重心を見極めて、うまくバランスをとりながら移動させる方法。
人形なら、アームをどこにひっかけるかは重要よ。 直立ポーズでも、アームに平行か垂直か斜めか、どれくらい斜めかで違ってくるし… ポーズや形状によっては、斜めになっているほうがとりやすいものもある。 必ずしも、アームに対して垂直でないと取れないとかそういうことはないのだ。
レス >3:49 おやおや初めまして! ポスのほうですか…目の前にスガイがあるんだから、いらっしゃればいいのにw 100円4曲設定になりましたよ!
…と、言いつつ、薙がポスフールに行ってみたら会えるかな?(←会う気か)
>8:34 うざい言われても知りませんがなw うざいなら来なければいいじゃんw
>23:52 まぁ簡略化も、間違いではないと思うんだけど… 髪型なんかも誇張して表現するために、簡略化したりしていると。 そんな感じで薙は捕らえています。
しかし失敗作でも、褒めてもらえると嬉しいよね。ありがと!
格闘ゲーム風茜。 攻撃力が高く、スピードと防御は若干低いものの及第点。 しかも強Pで爆風が発生する飛び道具を発射可能。 そんな彼女の唯一の弱点は、隙の多い技が多いことだ(強Pもキャンセル不可能!)。 近距離で使える必殺技も無いため、接近戦でラッシュをかけられると辛い。 しかし通常時の攻撃力もさることながら超必殺技の威力が半端ないので、 攻められてしまっても一発逆転の可能性を秘めているぞ!
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