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2006/05/19(金)
イエロー坊主
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イエロー坊主はお金をよく拾うのに貧乏。21:54
もくじ ・マヴカプ2で、みきに勝つ:近距離編
マヴカプ2での薙のライバル、みきに勝つために考えていることを書く記事。
要注意キャラ:マグニートー、ベガ
みきが使ってくる近距離戦キャラはこの2人がメイン。 動きの上での共通点はダッシュが速い(特にマグニート)こと、 狙ってくるのは↓弱P↓強Pからのエリアルが大半であること。 また、空中強攻撃の判定が強いこと、エリアルレイヴのダメージが高めなこと。
近距離で不要な隙を与えると必ず反撃がきます。 特にマグニートの場合、ダッシュの早さが尋常じゃないので、中距離や、 最悪の場合遠距離からでも一瞬で詰め寄ってエリアルレイヴを叩き込まれることもあります。 基本的に、エリアルレイヴ2、3回決められると1人やられるので、 安易に隙を与えるといきなりやばい状況になることもあります。 キャラクターにもよりますが、隙の少ない技を使って攻めなければなりません。
こちらから攻めている時でさえ、細心の注意を払わなければならない。 一番の理由は、↓強Pによる対空。 安易に飛び込んで攻撃しようとすると、↓強Pで迎撃されてそのままエリアルを決められることがある。 マグニートの場合、↓強Pのスピードが異常に早く、アシストを呼んでいても アシストが攻撃するより早く↓強Pを受けてしまったり(ら、落下するより早く攻撃してくるなんて…)、 最悪の場合アシストごと打ち上げられる可能性もあります。
理想は、アシストを呼んでから飛び込むこと。 こちらの攻撃とアシストの攻撃が同時に発生するようだと迎撃されやすいので。 アシストでまず固めるかジャンプさせておいて、そこから攻め入るのがいいでしょう。 ただし、うまく攻め込めても、前述の通り隙を与えるとすばやいダッシュ↓弱Pからの反撃を受けます。 アシストをうまく混ぜながら、間隔をあけずに攻めるといいかも。
攻められた場合の対処としては… 狙ってくるのは、ほぼ間違いなくダッシュからの↓弱P↓強Pです。 中攻撃を入れると↓強Pを出せなかったり(マグニート)、出せても当たらなかったりする(ベガ)からです。 このコンボのいやらしいところは、↓強Pをガードしても反撃が間に合わないこと。 ガード後の状況はどちらが有利でもなく五分五分程度。 弱強2発1セットのコンボであることもあり、反応が早くないと固まって動けないこともある。 では、どう反撃するか?
手っ取り早いのが、アシスト。 上で、こちらの反撃は間に合わない、と書いたけど、かといって 連続で攻められてしまうほど隙が少ない技なのか、というと、そうでもない。 あくまで五分五分だし、攻撃をガードされている以上みきも警戒している。 お互い、ガード後にどう動くか分からない状況なのだ。 そこで、ローリスクなアシストを使う。 連続で攻められていた場合、アシストとして呼んだキャラを打ち上げられることがあるけど、 アシストが打ち上げられた場合は、エリアルを決めているマグニート(もしくはベガ)の 下を潜ると、相手の向きが変わり、援護キャラは救われる。 あるいは、エリアルを決めているキャラのもとまでSJで追いかけて直接エリアルを決めたり(難易度高め)、 キャラによっては、キャプテンコレダーやキャプテンソードなどのような技で落とすことも出来る。
↓強Pをガード後アシストを呼んでみて、ガードorヒットしているなら、そこでやっと反撃の糸口が見える。 硬直中にメインキャラで攻め立てよう。 攻めるのが少しでも遅いと、特に飛び込みしていると、そのまま↓強Pで打ち上げられる可能性がある。 攻め立てる時は見極めをすばやく行うこと。
その他で注意すべきことは、マグニートもベガも、空中攻撃の判定が強い。 空中戦でお互い強攻撃など出し合うと、真っ向勝負ではまず負ける。 空中戦では、相手より早く攻撃するか、お互い同時に攻撃してしまうようなら 相打ち覚悟で攻撃してもいいけど、おとなしくガードするのも吉。 攻撃力が高いキャラなので、強攻撃1発でも数発重なるとけっこう減らされる。
こちらが攻めているとき以外は慎重に行動し、攻めるチャンスを見つけたなら一気に攻め立てる。 これが近距離戦キャラ2人に対する勝利の方程式。
レス >20:54
バッド減ったというものではバッド15のデパが一番嬉しかった… 41制覇は近いけど、難波、輪生、ピラミッド、ヒルビリーという鬼のような門番が。 これら全て、ゲージ1割も残りません。 ラメントとかは過去何度か、惜しいところまで頑張った経緯があったけど、これらは。
まぁ、遠慮なく言ってくださいと言ったかたわらですからね! でもクリプレ等速は、いまだに「なぜ」と疑問を隠せないw
サブカードのジュディ(昨日の画像を撮影したカード)。 対戦中のメッセージが全て「スシ!」でした。
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