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2006/11/19(日)
発達した高気圧
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1万気圧。(死ぬって)25:44
もくじ ・書くことないから薙の歴史についてでも語るか〜
1984年8月28日生誕。 でも記憶がないので何も言えません 生まれは釧路ではない。遠くはないけど。
何年後かに釧路にくる。 釧路にくる前の記憶はない。
幼稚園くらいから記憶がある。
幼稚園の記憶1 車にひかれる。 車の陰から飛び出してひかれるっていうベタな展開。 ただ、路地は狭かったから車は早くなかったし、何より、 走っている車の側面に走って当たりに行った感じだったので膝に軽い怪我を負っただけですんだ。 でもショックにより泣く。泣いている薙に友達の男の子が言い放った一言は 「車にひかれたくらいで泣くな」 だったのも覚えている。車にひかれたら大人でも泣く人は泣くんじゃないだろうか。
幼稚園の記憶2 友達の男の子(上とは別)が、漢字の「円」という字を書けることを自慢してきた。 薙は普通に「凄い」と思った。
そんな幼稚園時代。 ちなみに4歳の頃妹が生まれている。
妹と写っている当時のビデオから察するに、薙は妹の発言などで何か間違ってると思うことは 理論的な考察の元にぴしゃりと指摘しようとする性格の子供だったらしい。 なんだ、今と変わってないじゃないか。
小学校入学… と同時に、すぐ近く(徒歩20秒ほど)の家に友人KKが引っ越してくる。 以後KKとは毎日通学を共にし、遊ぶのも決まってKKと一緒だった。
小学校低学年時代
このとき、KK宅でスーパーファミコンを初体験。スト2。 対戦はお互い初心者に等しい(所詮子供)ので伯仲。 そんな中のある試合で、お互いあと1発というところでお互い同時にジャンプし、攻撃を放つが薙が敗北。 その際KKが「強キックでした〜www」と言い放つ(薙が出したのは弱K)。 この瞬間から格闘ゲーマーとしての薙が誕生することになる (が、本領を発揮するのはまだ先の話である)。
この時代はまだ外遊びも楽しんでいた。 けど、野球とかサッカーとかではなく、遊具を使った遊びや鬼ごっこのほうが好きだった。 そしてそれ以上にファミコンが好きだった。 当時はファミコンの時間を決められていたので、仕方なく外で遊ぶようなかたちだった。
レs >22:31 やっぱり勝てないよねw やっぱりあなた苦手なんじゃなくて、ただ点数で憎い曲なだけのような気がするよw そうじゃなかったら80kしか出せなかった薙が浮かばれない。
そしてオイパンクEXを落としてうなだれているあなたは オイパンクEX逆ボーダーで調子良かったと思う薙のはるか上を行くお方だということも分かりましたw
叩くと光の粒になって四散します
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