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2006/10/05(木) 言い方しだいですよ
胸っていうとえっちに聞こえないけど、おっぱいっていうとえっちに聞こえる。
その程度のことですよ。24:41



もくじ
・マヴカプ2ヴァリアブルアシスト各論:対空迎撃タイプ



突進、シューティングと三大勢力を造るのがこの対空迎撃タイプ。
ガイル、ケン、ソンソン、ケーブル、キャプテンコマンドー、ジンなど
多くのキャラがこのタイプの援護を持っている。

呼ばれたキャラは着地後、上方向に強い攻撃を放つ。
後衛が飛び上がって攻撃するものがほとんどだが、キャプテンコマンドーのように
飛び上がることなく攻撃するものもある。

長所
・発生がとにかく早い、無敵時間が存在する技が多い
・吹っ飛ばせる
短所
・横方向へのリーチが短い
・技を出したあとのフォローが必要
・吹っ飛んでしまう

発生が早さはあらゆるタイプの中でズバ抜けており、後衛の着地に技を重ねられていても割り込めるほど。
また、無敵時間が存在する技も多い。
この特性を活かして、防御手段として活用することができる。
つまり、相手の攻めに一瞬でも間があれば、前衛はガードしながらアシストボタンを連打するだけで
簡単に反撃が可能になるのだ。
また、このタイプはヒットすると相手を大きく吹き飛ばすものが多い。
よって、仕切りなおしに使うことができる。

反面、攻めのお供に使うのは難しい。
まず横方向へのリーチがないので、相手が前進している場合でないとヒットしにくい。

また、この技は後衛が大きく飛び上がるものも少なくない。
この場合、後衛は落下中および着地後が隙だらけであるため、前衛のフォローが必要な時間が長くなる。

このほか、短所の欄に書いた「吹っ飛んでしまう」というのは使い方次第でどうにかなるけど…
たとえば攻めているときに、前衛による連続技が確定という状況で間違って使ってしまった場合、
コンボ1セット入るはずのところが必殺技1発で吹っ飛んでしまうことになる。


これらを踏まえた使い道は。
ずばり「防御手段として」である。
相手が接近戦を仕掛けてくる場合はぜひ活用しよう。
特に、相手がダッシュジャンプしてきたら迷わず使う。
この単純な使い方が、意外と当たってくれる。
飛び込み攻撃を繰り出さずにガードされても、ガード中の相手を前衛で攻めればよい。
喰らってくれたなら相手は吹き飛んでいるはずなので、そのまま攻めてもいいし離れて様子を見てもよい。

防御手段としての使い道は他にも、連携の割り込みがある。
つまり、相手に地上で連携を組まれたときに、方向キー後ろを押したままアシストボタンを連打しておく。
すると、相手の連携がきれたところでサッと現れて相手を吹き飛ばしてくれるという、簡単迎撃が可能になる。
ただし、この方法でよくあるのが、アシストを飛び越えられるパターン。
特に横方向への移動が強いアシストなどはジャンプで飛び越えられる可能性がある。


ただし、対空迎撃はシューティングや突進と比べて、性能格差がやや大きい。
例えば同じ対空迎撃でも、ハヤトの対空迎撃は地上を少し移動してから真上に飛ぶため、
発生が遅いし飛び越えられやすいし技を出す前に止められやすい。
逆にジンは体の周囲全体に攻撃が発生し、発動も早く、使いやすい。
キャプテンコマンドーなどは攻撃判定が一瞬で最上段まで発生し
、スーパージャンプで飛び越えることが不可能。
しかも威力も高く、下手するとこれだけでも戦える。
キャプテンコマンドーの対空迎撃がある場合は、相手が自分をスーパージャンプで
飛び越えようとしている、または真上から襲ってこようとしている時に迷わず呼んでおきたい。
ヒットしてもガードされても打ち落とせるので、かなりオススメ。

対空迎撃に関してはキャラごとに性能が違うことがあるので、色々使ってみるのがよろしいかと思います。



レスなし



追加された画像についてなんか感想………


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