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2006/10/26(木) 今日も元気にガードキャンセル
ガードキャンセル需要ない〜-2:58



もくじ
・医療が抱えてきた矛盾



みんな患者はいたわるだろう。
でも精神疾患患者は差別されてきた。

癌や脳梗塞や骨折やあまたのケガや病気を負ってしまった人は優しくされたろう。
でも精神疾患にかかった患者は差別されている。

今は差別は無い、と言い切れるのか。

某マンガの受け売りになるけど、差別的な用語を使わないような風潮になっただけじゃないのか。

これは薙自身がそうだから言うんだけど、やはり精神疾患の患者を見るのと、
その他の傷病者を見るのとでは、心の持ちようが違うと思うのだ。
差別をしようとしているのではない。
「差別してはいけない」という目で見てしまうのだ。
薙だけだろうか?

表面上は他の患者(広く言えば健康な一般市民)と同じように見ているのだけど、
それは心の中でそうしようと思っているからそうなっているのであって、自然とそうなっているのではない。


薙だけがこのような思想を持っているのだろうか?



レスなし



3段目のパンチも愛して


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