|
2008/01/31(木)
深刻なフリして、本当は何も考えちゃいないんだろうな
|
|
|
ソレが、今の僕です。
要は、他人が恐いんだなって事で纏まりました。 優しい言葉も、冷たい言葉も。 とりあえず人の発する言葉が、物凄く恐いみたいです。 何故恐いって。 今の自分がどれだけ駄目かを、強く認識させられるからです。 悲観的でもネガティブでも何でもなくて、リアルに。 人間、自分の一番恥ずかしい所や弱い所っていうのには物凄く敏感なものです。 意識的にも、無意識にも。 今の僕は、弱点を晒して歩き回っている様なモノです。 だから、妙な所に恐怖を覚えて変な所で警戒心が強くなっているのでございます。
さて。
その恐怖から解放される方法も、なんら難しい話じゃないんです。 要は、真面目に生きる事だけ。 人様に迷惑かけない程度に、コツコツと生きる。 更に一生懸命頑張れば、尚良なのだ。 だが、そんな簡単な事が、出来ないのはいかような事態か。 答えはシンプル、気力が無いのだ。 考えてみれば彼女にも、力強く生きる為の動力があった。 だがその死と共にエネルギーが、スペースシャトルの発射後の様に切り離してしまったが為に。 現在、無気力な僕が完成したのだ。
さて。
どうしたらエネルギー補給が可能なのかどうか考えてみたが。 やはりやり残した事に対する心残りが、エネルギー捜索に踏み切れない要因の一つであると断定し。 貯めたままの例の奴を、この休暇でどうにかしようかと思っていたのだが。 大総統様より片付けの強制任務が下って、不貞腐れて拒否を続けるつもりが爆睡し。 何も、終わってない。 何も、していないという、現状の惨劇に涙が出そうであります。
………誰かマジで俺を殺すかツッコミいれるか死刑にしてくださいお願いし(結局ネガティブ
久しぶりに拍手確認したら……すいませんすいません本当誰か殺(以下略 返事は何時になるのか……。
|
|
|