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2007/08/28(火)
明るい空に通り雨、貴方に似た雷。
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はい。
一時間掛けて書いた記事が、消滅して。
放心状態のなんごくゴンナです(屍
結論だけ言うと、ね。
こんな感じですわ。
アタシ、この世界好きみたいなんだよね
恋してる、むしろ愛してる
だから、さ
お節介でも、間違いでも
アタシは、崩れそうな世界を放っておけない
大好きなモノも、嫌いなモノも、どうでも良いモノも
名前すら知らないモノも、存在さえ知らないモノも
全部、全部、なにもかも
助けたいし、護りたいから
生きてる間に、やらなきゃって
じゃなきゃ
死んでも、死にきれねぇなぁって
こういう書き方をすると、勘違いする人も居るかも知れないので続けますが。
別に僕は、余命幾ばくもないか弱い奴でもないし。
過酷なイジメを耐え抜いた逞しくも健気な奴でもない。
貧困に苦しむ苦労人でも、ないわけだ。
極々、普通の庶民だ。
五体満足で生まれて。
親も居て、上にも下にも兄妹が居て。
幼稚園も学校も行って。
部活や地域活動とかも、散々楽しんで。
友達はいなかったけど、沢山の仲間に囲まれて。
幸せに暮らして来たんだ。
そんな僕でさえ、無性に。
苦しかったり、悲しかったり、辛かったり。
する訳でさ、うん。
だから、想うんだよね。
僕のとなんか比べモノにならないぐらい、苦しんで悲しんで生きてる人が居るんだって。
おっかない話じゃない。
転んですりむいただけで、凄い痛いのに。
バイト先の人の、顔も知らないような家族が死んだとか聞いただけで、凄い苦しいのに。
それ以上に過酷なモノが、存在する訳じゃない。
痛いも、辛いも、苦しいも。
ある訳じゃない。
しかも、そういうの抱えてる人に限って、頑張って生きてる人だったりするし。
だから。
そういう人も、そうじゃない人も。
全部、幸せになれるまで。
死ねないよなぁ、死にきれないよ。
恐いけどね、こんな事書いた翌日には墓の中かも知れないし。
だけどさ、ね。
もう、あの子達みたいな死に方をする人は、物語の中だけで良いんだよ。
まぁ、とにかく。
頑張って世界征服したいと思います。
うん、死んでもやりきってやるぐらいの気持ちでね。
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