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2007/05/05(土)
私達はね歩いて行くの、一歩一歩と。
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ハタチになっちまった。
一応我輩誕生日=サイト誕生日っていうのもあったので、トップを変更してみたよ。 五月中は一週間おきにトップ変更していきたいです。 あくまでしたいなので、やる自信はないんですが。 次はチーブル、その次はクッパ軍、最後は好きなゲームと言われてパッと出る連中。やっぱり好きなだよマリオ。 結局嫁までまわらんかった、つか何処に消えた嫁(苦笑 でも携帯落書きにはUPしちょるかんね。 次の更新までにはめんこいピキラを描きあげたい。可愛いんだもんピキラ。
最近、ずっと忙しかったせいかパソコンの前に長時間いれなくなってます。ちなみに今も携帯。 小説お待たせしてる皆様には本当に申し訳ないです。 でも、スミマセン。 多分今、精神的に書けないみたいなんです。
島島島島島島島島島島島島島島島島島島
彼女は、嘗ての自分。 彼は、高校時代のペンネーム『青空たる』。 そして私とは、『なんごくゴンナ』なんですよ。
前の、記事、ね。
彼女はね、あの日。 殆ど死んでしまっていたんです。 四年前の、あの日にね。 そのことを認識したのは、それから三年。 人生の中で今のところ一番荒れていた時期に「あぁ。」と気づいたのだ。 彼女は、ワタシなんかよりも能天気で無鉄砲で暴走しがちな人だったけど。 輝いていた人、だったと思う。 そういう人だった、そういう人だったんです。 でも、死んでしまったんです。 彼女の死に行く過程で『なんごくゴンナ』が生まれたんです。 そして、後から高校時代に部活で使うことになる『青空たる』も生まれました。
本当は。
彼女が屍に成り行く中で、ワタシは、新たに『自分』を築き直せばよかったのに。 まだ、ワタシは彼女の亡霊でしか無い訳だ。 腐ってしまえば、彼女から派生した『青空たる』も『なんごくゴンナ』も、そう長命では無い訳だ。 事実、ワタシの中の『青空たる』は死にかけてる。 そして『なんごくゴンナ』も衰弱してるのだ。
どうにか、したいんだ。
『青空たる』も勿論だけど。 滅ぼしたくはない、『なんごくゴンナ』を。 まだどちらにも『役目』が残ってる。 相変わらず更新も鈍行だろうしけど。 愚痴も散々書くだろうし、よく分からんこともギャーギャー言うだろけど。
もうすこし、足掻いてみたいと思う。
今年は、そういう年にしたい。
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