旅人の唄
屋根の上から叫んだ、自己満足のカケラ。
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2007/01/27(土) 叫ぶ、声が。
墜落、した。


昔っから、思ってるんだけどさ。
俺みたいなチャランポランなヤツが悠々生き延びて、そうじゃない人ばっかり辛い目にあってる気がしてならない。
まぁ、そう疑問に思う事自体が、ある意味『枷』なのだろうか。
幸せの枷と、不幸な自由は。
どっちが気楽なんだろうね。
少なくとも、俺は。
結局両方しんどいんだと思う。
人間に、楽なんかさせてやらねぇよ。バァカ!


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想いの吐き出し方を、忘れている。
文章なんて、この、馬鹿日記しか書いてなかったから。
ただただ、ひとりよがりに。
嫌な自分だけがブクブク膨れ上がってる、そんな感じ。
これはアカンと、ちょっと、八万企画も兼ねて朝顔と星の話をもそもそ瞑想していたら。
迷走、してた(オイ
あれ?なんだ!?このバカップルみたいなやり取りは(何
違うの!ウチの二人はカプォではなくてコンビの筈(待て
おかしいなぁ、ヒーたんと書くとただの変態朝顔なのに。
星と並んだ瞬間、何故に天然混じりの馬鹿になるのか。
……こんな調子で、他の話も纏まるのかなぁ。前途多難。


そもそも、変態なのが基準なのもどうなんだ朝顔。


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