旅人の唄
屋根の上から叫んだ、自己満足のカケラ。
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2006/09/01(金) あー。/追記
んー。
そう、そうなんだよね。
ソウルユニゾンでフルシンクロ。
高まる鼓動とか、包まれるようななんというか。
それはね。
今まで誰もくれなかったし、何もくれなかった。
燃え上がる炎にも似て、孤高の氷柱にも似た。
魂を、揺さぶる。
ソウルを、熱くさせるものを。
造りだす為に、僕はこの世界に現れたんだった。
そうだ、そうだった。
肝心な事を、随分長いこと忘れていたよ。
誰かが求めたからではなくて、僕自身が求めた世界を。
うんうん、良かった今思い出して。
よし、やるか。


※※※※※


あー。
訂正訂正。
我がソウルを高鳴らせるモノは沢山あるヨ。
じゃなきゃ、こんなモノを作らなイ。そうだロ?
たダ、最も我が心を高ぶらせるモノを、何が一番面白いのかヲ。
理解しているのは自分自身だけなんだからさ。
・・・テメェのドツボをサーチスコープ並の性能でぶち抜けるのはテメェしかいねぇって話さ!
自分のコメカミに銃口突きつけるなんか、簡単な話じゃないか!なぁ!!

ヒッハハハ!!






まぁ、今日はそれだけです。


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