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2006/09/01(金)
あー。/追記
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んー。 そう、そうなんだよね。 ソウルユニゾンでフルシンクロ。 高まる鼓動とか、包まれるようななんというか。 それはね。 今まで誰もくれなかったし、何もくれなかった。 燃え上がる炎にも似て、孤高の氷柱にも似た。 魂を、揺さぶる。 ソウルを、熱くさせるものを。 造りだす為に、僕はこの世界に現れたんだった。 そうだ、そうだった。 肝心な事を、随分長いこと忘れていたよ。 誰かが求めたからではなくて、僕自身が求めた世界を。 うんうん、良かった今思い出して。 よし、やるか。
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あー。 訂正訂正。 我がソウルを高鳴らせるモノは沢山あるヨ。 じゃなきゃ、こんなモノを作らなイ。そうだロ? たダ、最も我が心を高ぶらせるモノを、何が一番面白いのかヲ。 理解しているのは自分自身だけなんだからさ。 ・・・テメェのドツボをサーチスコープ並の性能でぶち抜けるのはテメェしかいねぇって話さ! 自分のコメカミに銃口突きつけるなんか、簡単な話じゃないか!なぁ!!
ヒッハハハ!!
まぁ、今日はそれだけです。
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