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2006/08/13(日)
君がいなくなって、僕は歩けないまま。
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落書きは何の脈絡も無くフレイム。BMJのね、わんこじゃんくて(苦笑
最近BMJの話がご近所で出ていて、ソレがめちゃくちゃ嬉しいなんごくです。 もう、終了してからもうすぐ丸三年ですよ。丸三年。 なのに、コレだけいろいろな人に覚えられているという事実が、凄く嬉しいですね。うん。 未だに…振り返って見れないですがね。 もうそろそろ見てもいいじゃないか、全部ビデオにとったし、万一足りなかったとしてもTHUTAYAで借りれるし。 でも、まだ、怖い。 まだ彼らがいなくなって、一歩踏み出せてないんだろうなって。 改めて最近、思いましたよ。 ドンだけ好きなんだろうね、うん。
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チーカネ、やっとトドコが仲間になりました(遅!? むっちゃ強いなあいつ!!!忍者が微妙で数がどうしようもなかったからちょうどいいけど!!(オイ それでも好きだ!!時々1ターンりべするおまえが好きだナンバー!!(また数かい
昨日の、叫びね。 OG本の小説、結局スイカの話にしました。 ちょっといじくりましたけどね、ちゃんと元ネタは明記しますが「ソレ本当にエグゼかよ。」な、ほぼオリジナル化してしまいましたが、むしろそうなるようにしましたが(オイ ・・・。 僕は、ね。 本当にショックだったことは、忘れないんだって思うんです、人間は。 普段は記憶の押入れに押し込んでおいても、急に出てくるともう暫くしまえないんですよ。 だから、こういうことが起こらないように。 二度と誰かが、悲しまないように。 出来るだけ、叫びたい。 叫んでないと僕が壊れちゃうのもあるけどね。 バトルシティに僕が固執するのも、そういうわけで。 だから、媒体を変えてなんとか叫んでいたいと思うんだけどさ。 そのつど、付き合わされる彼らのこと考えたら。 酷いことしてるんだよね、僕は。 物語とはいえ、オリジナル含めて今まで何人の人を亡き者にしたんだか。 でも、僕は。 これからもそうやって叫んでるんだろうなぁ。 彼らを何回でもつき合わせて、また後ろめたくなって。 それをずーっと続けているんだろうなぁ・・・。 きっと。
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これから、掲示板の方にお返事しに行きまーす。 お帰りって言ってもらえるのは、うれしいよね。 家族からでも、兄弟からでも。 こういう世界であっても…うん。
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