旅人の唄
屋根の上から叫んだ、自己満足のカケラ。
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2006/06/29(木) 色々な事を、考えさせられる。
追記しますと言って、追記出来た試しがないな自分(切腹


※※※※※※※※


生まれ落ちたその日

目の前には守るべき人がいた

きっと自分は

何度生まれ変わったって

彼の側に居るのだろう

それこそ、全て無くなる日まで

ずっとずっと、守り続けるのだろう。



※※※※※※※※


 以前、何かの拍子にナビについて色々考えるところがあって。
勢いで書いたフレーズを、なんとなく今書いてみたりする。
ガッツマン擬人化なんて、やった人は居るのだろうか。
何故に彼かと言うと、別に深い意味はなかったりするのだけど。
ガッツマンはこれぐらいの事を思った事があるんじゃないかなって、そんで思った次の瞬間には忘れてる様な。
変な、インスピレーション。
多分兄弟っぽくも友達っぽくもなくて、主従ともどこか違う奇妙な間柄がそう感じさせたんじゃないかと。
うん、ガッツマンが一番それっぽい。
そんな気がしたからだ。


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