旅人の唄
屋根の上から叫んだ、自己満足のカケラ。
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2006/05/04(木) 旅の空。
拍 手 溜 こ ん で ゴ メ ン ナ サ イ ! !(泣叫

掲示板はわりかし確認してたんですが・・・あんなにもレスが(爆
ゴメンナサイまじゴメンナサイ!!
でも今日(現在時刻ゼロ時)は出掛けるので、今日の夜中以降じゃないと返せません!マジゴメンナサイ!!(泣

でも、叫びたい事ひとぉつ!!

いっぱい悩んでいいんだよ!
悩んだ分だけ、何かに気が付くんだから!!
ゆっくりでいいんだから!!
僕は!好きだから!!貴女の絵も小説も!!
そして、設定も!!!
だから!焦んないで!!
じっくりでいいんだから!!!
ね!!


……………………


旅、してきました。
会津まで、行って来ました。
旅は、良いな。
様々なことを、教えてくれる。
とりあえず、僕は。
お城の中でまた彼らを考えてしまったのだけど。
彼らみたいな人を、出してはいけない。
ましてや、現実世界には、絶対。
いい加減、腹を括る時が来たんじゃないか。
暗い、夜空に。
半分も無い月を見上げて。
思う訳です。
やるべき事を、やります。
僕にしか、出来ない事を。


……………………


新選組が最後まで戦っていた所にあった大木。
彼は。
きっと彼らの最後を見ていたのだろうと、親父が言った。
歴史の重さを、ちょっと感じた。


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