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2006/05/19(金)
早速出番なんですが(苦笑
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ネタ云々以前に、具合が悪すぎる(爆 ので、ネタだけ置き去りにして寝ます。
『【RM】僕は見つけた、この光を』
光を、見つけた。
強い輝きではなくて、木漏れ日に似た優しい光。 混乱してて気付かなかったけど。
触れられた時、凄い温かくって。
優しくって。
今も時々、感覚が蘇って。
気恥ずかしいのだけど、嬉しくて。
「そして、その光は、メロンの形だった………++」
「―――――――――――クイックゥウウウウウ!!!?//////」 「『今も、光は輝いている。インターネットで、ワタシの中で……』。」 「嫌ぁあああ!?音読するなぁああああああ/////!!!」
ドタバタ、ドタドタ……
「ふむ…君、才能あるじゃないか♪」 「貴方に言われたって嬉しくもなんとも………ってたらい回し止めてぇええ!!!ιιι(悲鳴」 「その、お前がさっきから言ってるメロンは一体誰の事なんだ?」 「あぁ、それッスか?もう時効だし、言っても構わないよなぁ〜?(黒笑」 「『サイコロボム』ゥウウウウウ!!!!(大泣」
ちゅどーん
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「あらあら、彼らは相変わらず元気ですね。」 「…‥。」 「どうしました?」 「……‥何故に貴女様が、あの様な場所をお造りなったのか、と今更ながら思いまして…。」 「電脳世界は、常に膨張していくものです。」 「?」 「どんどん新しいデータが生まる。 古いデータはどんどん改良され新しいデータになる。 壊されたデータも同じ、やがてはこの広い世界の一部になる。 それが、この世界の理なのです。」 「…‥ならば、彼らもこの世界の一部に」 「それは、この電脳世界で生まれたデータに限っての話なのです。」 「!」 「あちらで生まれた彼らは、この世界では異質な存在。 そのデータは歪み、悪質な物になるでしょう。 だから、2つ以上ある世界を結んではいけないのです。」 「…。」 「だからといって、もう彼らはあちらには帰れない。 なら、またこの世界の邪悪な因子として、生まれなければいけないのでしょうか?」 「……。」 「私はもう、悲しみは、出来る限り起こしたくないのです。 また新たなる悲劇が生まれようというなら、その前にその種はなくしてしまいたいのです。それに・・・。」 「それに?」 「面白いでしょう?彼らw」 「………セレナード様……。(汗」
悲しみの芽は摘んでしまいましょう。 代わりに。 喜びの華を咲かせましょう。
【配布元・TRIGGR】
ゾアノ後日談な話。 ゾアクイック→ゾア数×数チック。クイックさん、日々暴走(オイ あの天国を作ったのはセレ様、厳密には設定資料集で小さく触れてあった彼女(彼?)のオペレーター。そういうことにしといてください(汗 ウチのセレ様、管理人つか神+お母(爆
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