旅人の唄
屋根の上から叫んだ、自己満足のカケラ。
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2006年12月
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2006/12/30(土) ティッシュと書くけど、チッシュとも言っていそう。
脳内にて、MOTHER3の『君よ立ち上がれ』が延々リピートしてます。
つまりは今、死んでるのか俺。
そんな囁かな不安と共に、トンダゴッサなんごくゴンナです。
ちなみにmotherのこの系統の曲は、2が一番好き。

仮眠とったら仕事再開だに。



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リブラがソードマンに似てると思ったのは私だけですかそうですか。
顔がさ、顔。



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小さな子の絵を見る機会がある今のバイト。
たまたまその中の一枚に、一瞬目を疑った。
おそらく小学生の描いたその絵は。
僕が小さかった頃のタッチに、よく似ていた。
むしろ、そっくりだった。
この絵を描いた人は。
一体今後どんな絵を描くようになるのだろう。
そんな事を考えていたら、自分が随分年老いた気がして。
ちょっと、泣いた。



僕らの年齢と言うのは。
十代の終わり、二十代の始まりって言うのは。
大人と呼ぶには、未熟過ぎて。
だけど子供と呼ぶには、少し世の中を見過ぎている訳で。
だから人は、見失うから。
今というのが。
過去や未来に比べたら、輝いていないように思えるのか。
どうなんだろう。






年の瀬ですね。
ちょっと、年始にろくでもない事する気満々です。
そのために、寝ます。
寝て充電します。


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