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2006/12/20(水)
坂の無い街。
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今朝もやっぱり遅刻だった。
後輩がとりあえず元気だった。
喉が痛すぎて、吐きそうだった。
お袋さんが何時も通り紅茶を煎れてくれた。美味かった。
カラスに睨まれて、道を譲った。
原稿が、一冊分だけ完成した。
百円入れたら、自販機からは何も出なかった。
好きな歌をリピートした。
歌詞が暗すぎて、また吐きそうだった。
コーンスープを買った。美味かった。
なかなか飲み終わらなかった。
新しく漫画を買った。
内容が今の自分には、クリティカルヒットだった。拳骨で。
伝説が二週目に入った。
行きも帰りも、満員電車。
バトルモードで連勝。
ダチに、不甲斐ないメールを送ってしまった。返事はまだ無い。
きっと家に帰ったら。 またベッドによじ登って、爆睡して。 一日が終わって、朝になる。
そして、今。
あの頃悩んで、もう解決しきったと思いこんでいた問題を。
また、考えている。
生きてるって、なんだろう。
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